これから始まる鎌倉の夏！・・・由比ガ浜・材木座海水浴場
梅雨明け前で、 まだ人もまばらですが・・・ ７月７日の鎌倉の海。 いい感じの景色・・・。 夏休み鎌倉計画！
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材木座テラス－ＺＡＩＭＯＫＵ ｔｈｅ ＴＥＲＲＡＣＥ
この夏、Ｒ１３４にオープン。 レストランやサーフショップなどの複合施設。 詳しくは・・・ ↓ http://www.zaimoku-the-terrace.com/ 夏休み鎌倉計画！
定泉寺・瑜伽洞・・・横浜：田谷の洞窟
定泉寺 定泉寺は１５２３年（天文元年）創建の真言宗の寺院。 瑜伽洞 境内にある瑜伽洞は人工的に掘られた洞窟。 内部の壁面には、曼荼羅や観音霊場などが彫られ、地底伽藍が展開されています。 子安地蔵尊 弘法大師像 定泉寺・瑜伽洞 https://www.yoritomo-japan.com/yuga-dou.htm ・・・・・・・・・・ 夏休み鎌倉計画！
お地蔵さまがいらっしゃるカラーコーン・・・鎌倉：光明寺駐車場
光明寺の駐車場のカラーコーン 一部が溶けてしまったのかと思ってよく見たら、仏様が浮き上がっていました。 これはぶつける事はできませんなぁ～。 光明寺の駐車場は、夏場は海水浴客にも利用されるようですが、皆さん運転にはくれぐれも気を付けて・・・ 光明寺 https://www.yoritomo-japan.com/page135komyoji.htm ・・・・・・・・・・ 夏休み鎌倉計画！
7/10天王祭・・・江ノ電の運転見合わせ
運転見合わせとなるのは、江の島八坂神社の神輿が龍口寺前に到着して小動神社へと向かう時と、その帰りの時のようです。 天王祭は江の島八坂神社と小動神社の合同祭。 一番盛り上がりを見せる時です。 江ノ電をご利用の際は注意が必要です。 山車の横を走る江ノ電 こんな風景も天王祭の魅力の一つ。 ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ 夏休み鎌倉計画！
小動神社天王祭・・・かつての壮麗な人形山車
腰越の天王祭は、神戸町、濱上町、土橋町、下町、中原町の５ヶ町の人形山車で知られ、「西の祇園の花車、東は腰越の人形山車」といわれるほど壮麗な山車祭だったそうです。 しかし、１９６２年（昭和３７年）の火災で、下町を除く４基の山車が焼失してしまいます。 ～かつての人形山車～ 神戸町の人形山車 （神戸町人形場の写真） 下町の人形山車 （下町人形場の写真） 勢揃いした人形山車 （下町人形場の写真） 神戸町、濱上町、下町の山車は、唐破風の屋根の上に、幕を張った丸座・万灯・岩座・人形が乗せられたもので、 土橋町、中原町の山車は、唐破風屋根の屋根の上に、二段の高欄と人形が乗せられたものだったようです。 ～現在の人形山車～ 神戸町の人形山車 土橋町と中原町の人形山車 現在人形を乗せて巡行しているのは、焼失を免れた部材を使って再建された神戸町、土橋町、中原町の山車。 ただ、かつての山車に比べるとかなり低くなりました。 電線が張り巡らされていますので高くするのは無理なのでしょうね。 下町の山車は江ノ電の架線に引っ掛かってしまうことから人形を乗せていません。 濱上町はの山車の再建がまだされていません。 ・・・・・・・・・・ 夏休み鎌倉計画！