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8月 17, 2014の投稿を表示しています

玉縄首塚まつり2014/08/23

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今日(8月23日)は、 玉縄首塚まつり 。 墓前祭 1526年(大永6年)、安房の 里見実堯による鎌倉来襲 の際の戦死者が葬られている 玉縄首塚 。 土地の人たちによって供養が続けられ、現在では、水陸遭難者や殉国の士の追善供養も行われ、首塚で墓前祭が行われた後、灯籠流しの川施餓鬼が行われます。 川施餓鬼法要 灯籠流し 残念ながら強風で灯籠の灯火はほとんど消えてしまいましたが・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 玉縄首塚まつり   https://www.yoritomo-japan.com/gyoji-maturi/tamanawa.htm 玉縄首塚 https://www.yoritomo-japan.com/page140kubituka.htm

板橋地蔵尊大祭~小田原市~2014/08/23

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8月23、24日は 板橋地蔵尊大祭 。 献花台に置かれているのは「樒」(しきみ)。仏前草とも呼ばれるそうです。 弘法大師 が青蓮華の代用として使ったのだそうです。 本尊は延命子育地蔵大菩薩。 弘法大師 作と伝えられています。 大祭の日に詣でると、亡くなった身内の人と瓜二つの顔の人に会えるといわれています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 板橋地蔵尊大祭 http://www8.plala.or.jp/daisho/kamakura/itabasi-jizo.html

龍の爪・・・横浜:關帝廟の龍は四爪

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横浜中華街にある關帝廟の屋根に乗せられた龍はセメント造なのだそうですが、表面は瑠璃ガラスで仕上げられ、とても美しい龍です。 爪の数は四つ。 龍の爪の数には様々な説があるようですが・・・ ある説によれば、五爪の龍を使用できるのは皇帝のみで、子や親族などは四爪になるのだとか。 参考までに・・・ 日本の寺院などでも龍が描かれますが、日本の龍はほとんどが三爪。 五爪の龍が登場したのは最近のことのようです。 龍の爪・・・建長寺の雲龍図と円覚寺の白龍の図

關帝廟・・・横浜中華街

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關帝廟 關帝廟の主神は 關 聖帝君。三国志で知られる 關 羽を神格化したもの。 1862年、一人の中国人が、關羽の木像を祀ったのをはじまりとしているようです。 現在の建物は、1990年(平成2年)の建物で第四代目。 http://okadosblog.blogspot.jp/2014/08/blog-post_4.html 龍の爪・・・横浜:關帝廟の龍は四爪 ~關帝廟通りの牌楼と會芳亭~ 天長門(東) 地久門(西) 會芳亭 ~横浜中華街~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夏の江の島・・・江の島灯籠2014

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江の島 ・夏の夜のイベント 「江の島灯籠」 。 夕涼みにいかがでしょうか・・・。 辺津宮 中津宮 江の島縁起 (サムエルコッキング苑)   http://okadosblog.blogspot.jp/2014/08/blog-post_21.html 3 奥津宮 ・ 岩屋 への参道 亀が岡公園 江の島シーキャンドル 瑞心門 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 江の島灯籠 http://www8.plala.or.jp/bosatsu/gyoji-maturi/enosima-toro.htm 2014江の島灯籠は8月31日(日)まで。 開催期間中、甚平・浴衣で行くと2014限定デザインの手ぬぐいがプレゼントされます。 30日(土)、31日(日)には、江の島の伝説「天女と五頭龍」の影絵が上映されます。