投稿

6月 9, 2013の投稿を表示しています

鶴岡八幡宮の大銀杏2013/06/15

イメージ
鶴岡八幡宮 の 大銀杏 。 大きくなりました。 幹の根本からもたくさん若芽が出ています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鶴岡八幡宮の大銀杏 鎌倉手帳

鎌倉のアジサイ・・・本覚寺・妙本寺2013/06/15

イメージ
北鎌倉や長谷・極楽寺周辺のような派手さはありませんが・・・ 本覚寺のアジサイ 妙本寺のアジサイ まだ色づきはじめ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鎌倉のアジサイ 鎌倉手帳

鎌倉のアジサイ・・・円覚寺・浄智寺2013/06/15

イメージ
円覚寺 と 浄智寺 のアジサイ。 これから、さらにきれいに色づくと思います。 円覚寺のアジサイ 佛日庵 居士林 山門 前 白鷺池 浄智寺のアジサイ 山門 前 散策路 ★2013北鎌倉の禅寺とアジサイ巡り ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鎌倉のアジサイ 鎌倉手帳

箱根の宝篋印塔(多田満仲墓)と極楽寺の忍性

イメージ
箱根町元箱根の精進池畔に建てられている安山岩製の 宝篋印塔 は、多田満仲のものと伝えられています。 刻銘によれば、1296年(永仁4年)、大和国の石工大蔵安氏によって造られました(重要文化財)。 塔身の三面には種子が彫られている。 この 宝篋印塔 は関西形式から関東形式に移行する最初の塔であるともいわれています。 塔身の一面には阿弥陀如来坐像の浮彫り。 そして、石工心阿の追刻によると、1300年(正安2年)には 極楽寺 の 忍性 が供養の導師を勤めています。 心阿は大蔵安氏の子で、安氏が 宝篋印塔 製作の途上で死去したため、心阿がその跡を受け継いで完成させたのだといいます。 鎌倉: 安養院 の良弁尊観のものと伝えられる 宝篋印塔 にもその名が刻まれています。 安養院の宝篋印塔 1308年(徳治3年)の銘があるもので鎌倉最古の石塔。 ※ 極楽寺 の 忍性 は、大和国の大蔵派の石工集団を率いて、建設や土木事業を行っていました。 当時、安山岩を加工する技術を持った者は関東にはいなかったようです。 箱根の石仏群 多田満仲の 宝篋印塔 の周辺には、六道地蔵をはじめとする石仏群が存在します。 六道地蔵 精進池 応長地蔵 八百比丘尼の墓 二十五菩薩石仏群 これらも 極楽寺 の 忍性 がかかわっているのではないかといわれています。 近くには 曾我兄弟と虎御前の五輪塔 もあります。 曽我兄弟と虎御前の五輪塔 ・・・・・・・・・・・・ 箱根神社 https://www.yoritomo-japan.com/hakonegongen.htm

2013大祓と茅の輪くぐり・・・鶴岡八幡宮

イメージ
「大祓」 (おおはらえ)は、私たちが日々の生活の中で知らず知らずのうちに身に付いてしまった罪や穢れを祓い、清浄な心に立ち返ることを祈る神事です。 鶴岡八幡宮 の 「大祓」 は、6月30日と12月31日に行われます。 6月の 「大祓」 では、「茅の輪くぐり」も行われています。 茅の輪くぐり 古来より茅萱は、邪気を払い除ける力があるといいます。 神職のあとに続いて参列者が茅の輪をくぐって無病息災を祈ります。 「大祓」 は、午前11時 午後1時 午後3時 午後5時の計4回執り行われます。 当日参列できない人は、「人形」(ひとがた)と呼ばれる人の形に切り抜いた紙に氏名・年齢を書き、息を吹きかけ身体を撫でたものを 鶴岡八幡宮 に届けておけばお祓いしてくれるそうです。

鎌倉:成就院のアジサイ2013/06/12

イメージ
アジサイの季節の成就院 らしくなってきました。 今週末頃には、さらに見応えのある景色を見ることができると思います。 本堂前の 縁結び不動明王 極楽成就祈念入場券 成就院の祈祷済の入場券(極楽寺駅で) ★江ノ電で鎌倉のアジサイ巡り2013 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 鎌倉のアジサイ 鎌倉手帳