別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


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2026年7月15日水曜日

白旗まつり2026~のちの世もまた!源義経と弁慶の歴史ロマン~




「白旗まつり」は、源義経を祀る白旗神社の例大祭。

毎年7月15日から7月21日までの1週間にわたって開催されています。

最大のハイライトは、7月19日の神幸祭。

義経と弁慶の神輿が練り歩き、時を超えた主従の絆が現代に蘇ります。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆




京の五条大橋で出会ったという義経と弁慶。

義経(牛若丸)にさんざんに打ち負かされ弁慶は、義経と主従の契りを結んだのだとか・・・




1189年(文治5年)閏4月30日、義経は平泉の衣川館で自刃。

義経の首は鎌倉へ送られ、腰越の浜で首実検が行われますが・・・

その首が流れ着いたのが白旗神社付近だったのだとか。




衣川館での戦いで義経を守る弁慶は、無数の矢を受けて立ったまま絶命したのだと伝えられています。

「六道の 道の巷に 待てよ君 遅れ先立つ 習いありとも」
(あの世のへの道の途中で待っていてください)

「のちの世も またのちの世も めぐりあはむ 染む紫の 雲の上まで」
(のちの世も巡り会おう)




白旗まつり


源義経と弁慶の像

義経首洗井戸

中尊寺弁慶堂

源義経



白旗神社


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2026年5月30日土曜日

長尾の里のあじさいまつり2026~川崎のあじさい寺・妙楽寺~


川崎のあじさい寺と呼ばれる妙楽寺では、毎年6月第3日曜日に「長尾の里あじさいまつり」が開催されています。

2026年は6月21日(日)。

10:00~14:00雨天決行。




妙楽寺は、源頼朝が異母弟の阿野全成に与えた長尾寺と深い関係にあるらしい。



長尾の里あじさいまつり


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


鎌倉紫陽花特集


鎌倉の紫陽花


小田原城あじさい花菖蒲まつり


開成町あじさいまつり


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2026年5月3日日曜日

2026開成町あじさいまつり 6月6日~14日




開成町の「あじさいの里」は・・・

「田植えが終わったばかりの田んぼの緑と虹色に咲き誇るあじさい」の景色を楽しむことができる神奈川県内屈指の紫陽花の名所。




2026年の開成あじさいまつりは、

6月6日(土)~6月14日(日)。



開成町あじさいまつり


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


小田原城あじさい花菖蒲まつり

鎌倉紫陽花特集



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2026年4月30日木曜日

小田原城ライトアップ~北條五代祭り2026~




5月3日に開催される「第62回小田原北條五代祭り」に合わせて、小田原城が黄・青・赤・白・黒の五色にライトアップされます!

5月2日(土)
19時半〜20時半

5月3日(日)
19時半〜20時半

※上の画像はイメージです。



北條五代祭り


小田原城


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


小田原城あじさい花菖蒲まつり


開成町あじさいまつり


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2026年4月16日木曜日

祇園祭の「蟷螂山」と小田原の老舗「ういろう」




京都の祇園祭の山鉾巡行に登場する「蟷螂山」(とうろうやま)は、山鉾の中で唯一、巡行中に動く「からくり」が施されているもの。

「小田原のういろう」で知られる外郎家(ういろうけ)の二代当主・宗奇(そうき)が創始したのだといいます。

宗奇は、現在の京都市中京区蟷螂山町に屋敷を構えていましたが・・・

近くには南北朝時代に南朝の重鎮として活躍し、後村上天皇を逃がすため討死にた公卿・四条隆資の屋敷がありました。

宗奇は隆資の死後25年の節目に、四條家の御所車に蟷螂を乗せて巡行。

それが「蟷螂山」の始まりなのだとか。





「株式会社ういろう」は、外郎家が営む小田原で存続する最古の企業。

家伝の万能薬「透頂香」(とうちんこう)と和菓子の「ういろう」を製造・販売する老舗です。



祇園祭の蟷螂山と小田原外郎家


祇園祭

小田原城


北條五代祭り


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2026年4月1日水曜日

小田原おでんサミット2026~桜満開かも。食べて!遊んで!お花見!~




4月4日(土)・5日(日)は、小田原城址公園で「小田原おでんサミット」が開催されます。

全国のふるさとおでんが大集合!




桜は3月31日現在で七分咲き。

満開の桜の下で美味しいおでんが食べられるかも。



小田原おでんサミット


全国ふるさとおでん出店案内



小田原城址公園の桜

小田原城


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鎌倉の桜


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土肥焼亡の舞~源頼朝旗挙げ武者行列 4月5日湯河原町~


1180年(治承4年)、以仁王が全国の源氏に平家打倒の令旨を発します。

伊豆の流人だった源頼朝は、8月17日に挙兵。

8月20日には相模国へと進軍しますが、8月24日、石橋山で大敗。

山中を彷徨い、一時、箱根権現に身を潜めますが、土肥実平の案内で土肥郷へ下り、8月28日、真鶴から安房国へと船出します。

その途中の山上から実平が見たのは、敵将伊東祐親が放った火によって、実平の本拠土肥郷が燃える光景でした。

我が家が燃えるのを見た実平は、頼朝の前で即興の謡で舞います。

「八幡大菩薩の光を受けて、平家を滅ぼし天下と四方の海を照らせば、我らの子孫も反映する。

我家は何度でも焼けばよい。

頼朝が天下を取れば、土井の杉山の木で造り替えることができる・・・」

実平は源氏の勝利を信じ、子孫の繁栄を願って舞ったのだいいます。



湯河原町で毎年4月に開催されている「源頼朝旗挙げ武者行列」では、五所神社・桜木公園・城願寺で実平の「焼亡の舞」が再現されます。

2026年は4月5日(日)。


土肥祭


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頼朝が安房へ向けて船出した浜は、真鶴町の岩海岸といわれています。

岩海岸に通じる道は謡坂(うたいざか)。

実平は、この坂で頼朝の無事と再起を願って謡い踊ったのだと伝えられています。

真鶴町では3月22日に「源頼朝旗挙祭」が開催されました。


源頼朝旗挙祭


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湯河原・真鶴の源頼朝伝説

歴史めぐり源頼朝


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