別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2026年3月2日月曜日

運慶仏の拝観料が通常の半額になる!~浄楽寺 2026/03/03~


(横須賀市)

浄楽寺は、1189年(文治5年)に和田義盛が建立したと考えられている寺院。

収蔵庫の運慶仏は、和田義盛の発願によって造立されたものであることが確認されています。


2025年(令和7年)9月1日から運慶仏が予約なしで拝観できるようになりましたが・・・

3月3日は、拝観志納金が通常の半額になります(300円)。

本堂では横須賀の陶芸家土器作家・薬王寺太一氏の作品展も。






浄楽寺の運慶仏


浄楽寺


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


運慶

上巳の節句


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2026年3月1日日曜日

鎌府勝景~2026年の鎌倉検定に出るかも。~


『鎌府勝景』(けんぷしょうけい)は、鶴岡八幡宮再建の際に作事方の役人として鎌倉に滞在していた海老原利啓が描いた写生図で、江戸時代後期の鎌倉の景観(勝景)を今に伝える貴重な史料。

極楽寺塔頭吉祥院門前の千服茶臼・星月夜井側の坂ノ下の高札場・鶴岡八幡宮寺の供僧坊(二十五坊)など、当時の風物を細かく伝えています。

2026年(令和8年)、鎌倉市の文化財に指定。




かつては四十九の支院があったという極楽寺

現在は吉祥院を残すのみですが、門前には開山の忍性が病人や貧民に茶を薬として服用させるために茶をひいた臼と伝えられている千服茶臼が描かれています。



坂ノ下の虚空蔵堂の下のある星ノ井鎌倉十井の一つ。

別名を「星月夜井」。

側には高札が掲げられています。



1191年(建久2年)、源頼朝は「供僧二十五口の制」を定め、鶴岡八幡宮の裏山(御谷)には僧坊が置かれました。

鎌倉幕府滅亡後は七坊までに減少し、1593年(文禄2年)に徳川家康が五坊を復興して十二坊となりますが、1868年(慶應4年)の神仏分離令により廃絶しています。


※上の画像は鎌倉市HPより



鎌倉検定


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2026年2月28日土曜日

鶴岡八幡宮 流鏑馬 ~崇敬者大祭 2026年4月19日~


小笠原流・流鏑馬


鶴岡八幡宮流鏑馬は、1187年(文治3年)8月15日に源頼朝が催した放生会で奉納されたことに始まるといわれています。

毎年9月の例大祭では小笠原流流鏑馬が奉仕されていますが、4月19日(日)に行われる崇敬者大祭でも奉仕されます。


小笠原流流鏑馬は、小笠原氏の祖小笠原長清からの受け継がれた伝統技術。

小笠原氏は甲斐源氏。

長清は、源頼朝の弓馬礼法の師範となったと伝えられ、従兄弟の武田信光・信濃国の海野幸氏望月重隆とともに弓馬四天王と称されました。


鶴岡八幡宮崇敬者大祭の流鏑馬は13:00から。




小笠原流流鏑馬


江の島流鏑馬
3月14日









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鎌倉の桜


観桜会

春の光明寺展


春旅!鎌倉

鎌倉GW特集


鎌倉アジサイ特集


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2026年2月27日金曜日

公開中の大町釈迦堂口遺跡 2026/02/26~かつて鎌倉にあった寺院の遺跡?~


2026年(令和8年)2月26日から、大町釈迦堂口遺跡の暫定公開が始まりました。




大町釈迦堂口遺跡は、名越ヶ谷の最奥部の平場と周辺山稜部に位置する鎌倉時代後期から室町時代にかけての遺跡。

長く鎌倉幕府初代執権・北条時政の名越亭跡とされてきましたが、2008年(平成20年)の発掘調査によって、寺院などの宗教施設だったと考えられています。



公開されているのは、発掘調査で建物跡や火葬跡が見つかった「北側平場」や山稜部の「唐糸やぐら」「地蔵やぐら」「日月やぐら」など。

「やぐら」とは、鎌倉を中心として点在する墳墓。

大町釈迦堂口遺跡では火葬も行われていたことが明らかになっています。


【公開期間】
2月26日~3月11日
(土日も含む)

【公開時間】
10:00~16:00




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「唐糸やぐら」は、木曽義仲が源頼朝の様子をさぐるため鎌倉に送り込んだ唐糸が幽閉されていたという伝説が残されたやぐら。



唐糸やぐらの隣にあるのは地蔵菩薩が彫られた「地蔵やぐら」

やぐらの前にある二基の五輪塔には阿弥陀如来を表す種子(梵字)が刻まれています。


切通

北条時政邸の裏門とされていた切通。



「日月やぐら」釈迦堂洞門(釈迦堂切通)の上方西側にあるやぐら群の中の一つ。


「日月やぐら」の内部の壁面には丸い穴(納骨穴)があります。

これが太陽と月の形に見えることから「日月やぐら」と呼ばれています。


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「日月やぐら」周りには七基のやぐらが並んでいます。








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公開期間中はガイドツアーも実施されています(毎日)。

所要時間は約40分
1回目 10:15~
2回目 11:00~
3回目 14:00~
4回目 15:00~



釈迦堂切通が通行止めとなっているので浄明寺側からは行けません。

大町側からのアクセスとなります。





大町釈迦堂口遺跡


日本遺産「いざ、鎌倉」

歴史めぐり源頼朝


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2026年2月26日木曜日

狩宿さくらまつりウォーク2026~富士宮市 源頼朝ゆかりの狩宿の下馬ザクラ~




「狩宿さくらまつりウォーク」は、「狩宿さくらまつり」に合わせて催される「富士宮歩こう会」主催のイベント。

富士裾野で巻狩りを催した源頼朝も感動したという白糸の滝をスタートして「狩宿さくらまつり」を楽しんだ後、大石寺の五重塔・花見を楽しむ6.5キロのコース。


定員 100名
参加費 2000円
(バス代・お弁当 お土産・傷害保険付き)
参加申込は3月30日まで
(定員になり次第終了)

【申込受付】
富士宮歩こう会事務所
富士宮市大宮町15-1
℡・Fax 0544-22-7373
=開設時間=
10:00~16:00
=開設日=
月・火・木・金
行事直前の土・日曜日


狩宿さくらまつりウォーク


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「狩宿の下馬ザクラ」(駒止の桜)は、富士裾野の巻狩り源頼朝が本陣としたという井出館の門前に聳えるヤマザクラ。

毎年、狩宿さくらまつりが開催されています。

2026年は4月4日(土)・5日(日)。


狩宿の下馬ザクラ


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富士裾野の巻狩り

曽我兄弟の仇討ち

巻狩りと仇討ち

白糸の滝

歴史めぐり源頼朝


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