1180年(治承4年)8月17日、伊豆国の流人だった源頼朝は、崇敬していた三嶋大社の祭礼の日に挙兵。
目代の山木兼隆を討って相模国に進軍しますが・・・
8月24日、石橋山で大庭景親・伊東祐親らの平家軍に大敗を喫してしまいます。
山中に逃れた頼朝は、一時、箱根権現に身を寄せますが、安房国へ船出するため、土肥郷へ下ります。
そして、追手から逃れるために身を潜めていたのが真鶴漁港の西岸にある鵐窟(しとどのいわや)なのだと伝えられています。
鵐窟は、かつては海に面した巌窟で、船でなければ辿り着くことができなかったそうです。
伝説によると、頼朝を探す大庭軍が巌窟に踏み込もうとしますが、鵐(しとど)という鳥が群れを成して飛び立っていったため、「人はいない」と判断して立ち去っていったのだとか。
鵐は架空の鳥。
鵐窟の横にある堂には観音像が祀られています。
頼朝は8月28日、安房国へ向けて船出しますが、観音菩薩が船頭をとなって助けてくれたという伝説も残されています。
3月22日開催!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
湯河原町では・・・
(4月5日)
夏には・・・
(7月24日・25日)



































