okadoのブログ～yoritomo-japan～

新居閻魔堂跡碑 （材木座） 山ノ内にある閻魔大王の寺 「圓應寺」 は、１７０４年（宝永元年）まで材木座にあって 新居閻魔堂 と呼ばれていました。 創建は１２５０年（建長２年）で、もともとは長谷にあったのだといいます。 かつて、鎌倉の西方にあった 圓應寺 （地獄）と、 長谷観音 （救済）・ 鎌倉大仏 （極楽）は、浄土信仰に基づく情景を構成する寺院群の一つだったという説があります。 圓應寺 https://www.yoritomo-japan.com/page138ennouji.htm

秋の「長谷の市」は１０月２５日（日）。 スタンプラリーは１０月１８日（日）から始まります。 メイン会場は長谷寺。 長谷の市 長谷寺 http://www8.plala.or.jp/bosatsu/page136hasedera.htm

江ノ電駅イルミネーション http://www8.plala.or.jp/daisho/kamakura/enoden.htm 江の島の冬のイベント 「湘南の宝石」 と同時開催される 江ノ電駅イルミネーション 。 鎌倉駅・長谷駅・湘南高校前駅・江ノ島駅が電飾されます。 ２０１５年１１月２８日（土）～２０１６年２月１４日（日） ・・・・・・・・・・・・・ 湘南の宝石 http://www8.plala.or.jp/daisho/kamakura/enosima-shonan-hoseki.html

江の島の冬のイベント 「湘南の宝石」 、江の島シーキャンドルライトアップ・江の島ウインターチューリップ・バレンタイアイランド江の島からなる光と色の祭典です。   江の島シーキャンドルライトアップ ２０１５年１１月２８日（土）～２０１６年１月３１日（日） 江の島ウインターチューリップ ２０１６年１月 バレンタインアイランド江の島 ２０１６年２月６日（土）～２月１４日（日） ～同時開催～ 江ノ電駅イルミネーション ２０１５年１１月２８日（土）～２０１６年２月１４日（日） ・・・・・・・・・・・・・ ～江の島を彩る光と色の祭典～ ・・・・・・・・・・・・・ 江ノ電で鎌倉巡り http://www8.plala.or.jp/bosatsu/enoden.htm 江の島 http://www8.plala.or.jp/bosatsu/enosima.htm

江ノ電タンコロまつり http://www8.plala.or.jp/bosatsu/enoden-tankoro.html ２０１５年の 「江ノ電タンコロまつり」 は、１１月２８日（土）と２９日（日）の２日間。 場所は極楽寺検車区。 １９３１年（昭和６年）から約５０年間活躍したタンコロ１０８号車が展示されます。 由比ヶ浜のタンコロ こちらは１０８号車と兄弟の １０７号車 。 鎌倉海浜公園（由比ガ浜） に置かれています。 ・・・・・・・・・・・・・ ～参考までに。～ 現在走行している車両で一番古いのは３００系。 ３０５号車と３５５号車の合体したものです。 ３０５号車 ３５５号車 合体車両 そしてこれは６００系 ６５１号車 「江ノ電もなか」で知られる 扇屋さん に置かれています。 ・・・・・・・・・・・・・ 江ノ電で鎌倉巡り http://www8.plala.or.jp/bosatsu/enoden.htm

長谷寺の宝物館が 「観音ミュージアム」 として１０月１８日正午にリニューアルオープンします。 リニューアルオープン展は「長谷寺・仏教美術の至宝－彫刻編－」 ・・・・・・・・・・・・・ 長谷観音ミュージアム https://www.yoritomo-japan.com/hasedera-museum.html 長谷寺 https://www.yoritomo-japan.com/page136hasedera.htm

江の島フェスティバル も後半になります。 「江ノフェス・ガイド」は、江ノ電鎌倉駅・江ノ島駅・藤沢駅と湘南FUJISAWAコンシェルジュに置かれています。 江ノフェス http://www8.plala.or.jp/daisho/kamakura/enosima-festival.html 江の島 http://www8.plala.or.jp/bosatsu/enosima.htm

九品寺 https://www.yoritomo-japan.com/gyoji-maturi/page135kuhonji.htm 九品寺 は鎌倉幕府を滅ぼした 新田義貞 が建立した寺。 本堂の額 （新田義貞筆） 九品寺 は 光明寺 の お十夜 の練行列が出発する所。 山門の額 （新田義貞筆） 北側の門 九品精舎 ・・・・・・・・・・・ お十夜 https://www.yoritomo-japan.com/gyoji-maturi/jyuuya.htm