別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


ラベル 鎌倉の寺社・史跡・伝説 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2026年5月22日金曜日

ショパンを聞きながら「明月院ブルー」~マリアさまに見守られて~



昨年、明月院境内に整備された光の小径には、マリアさまを祀る祠が置かれました。

マヨルカ島は「奇跡の黒いマリア像」(黒い聖母)が発見された聖地。

そして、ショパンが雨音を聴きながら作曲した「雨だれ」が生まれた島。



明月院のアジサイ


マヨルカ島の祈り 旅の守り神


明月院の沙羅双樹

明月院のハナショウブ


明月院


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日本の紫陽花人気は明月院から始まった!

鎌倉三大アジサイ


鎌倉紫陽花特集

北鎌倉のアジサイ


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2026年5月16日土曜日

紫陽花シーズンの北鎌倉 長壽寺の拝観日は・・・




北鎌倉の長壽寺の拝観日は季節限定。



6月の紫陽花シーズンは水木金土日が拝観できる日。

時間は10:00~15:00

雨天時は中止です。

法要などが営まれている時間帯は拝観できませんので確認してからお出かけください。



長壽寺


長壽寺の紫陽花


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北鎌倉のアジサイ


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2026年5月15日金曜日

東慶寺の山門新築工事



東慶寺の山門(三門)は、茅葺屋根で風情のある佇まいをしていた門でしたが、老朽化のため新築工事が行われています。



落慶式は11月1日のようです。

完成予定図は東慶寺のHPで。

浄財の寄進も受け付けています。



東慶寺


東慶寺の紫陽花


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2026年5月14日木曜日

鎌倉圓應寺のアイスコーヒー



閻魔大王の寺・圓應寺の境内には、厳選生豆を丁寧に自家焙煎したスペシャリティコーヒーが味わえる専門店が。

閻魔大王に懺悔をしたあとは、焙煎の芳しい香りに包まれながら枯山水を眺めて一息。



龍華珈琲


圓應寺

閻魔縁日


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2026年5月13日水曜日

長谷寺で良縁地蔵をみつけながらアジサイ。




かつて観音山あじさい散策路にいらっしゃった良縁地蔵

現在は下境内の緑陰の庭に置かれています。


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良縁地蔵は境内の3カ所に置かれています。

すべてを見つけると良縁に恵まれるのだとか。




観音堂へ向かう石段の途中に一つ。


経蔵の横に一つ。



良縁地蔵


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長谷寺のアジサイ


長谷寺


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2026年5月9日土曜日

三河屋本店 鎌倉~生まれ変わった国の登録有形文化財~




若宮大路にある三河屋本店は1900年(明治33年)創業の酒店。

2024年から改修工事を実施され、2026年(令和8年)5月、酒類販売を継続しつつ、結婚式もできるレストランとして生まれ変わりました。


公式HP
https://mikawaya-kamakura.jp/





鎌倉検定


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2026年5月1日金曜日

鶴岡八幡宮~源頼朝が願いを込めた「武家政権の守護の社」~




鶴岡八幡宮は、河内源氏の棟梁源頼義が石清水八幡宮を由比郷に勧請したことに始まる社。

1180年(治承4年)、鎌倉に入った源頼朝は、由比郷にあった鶴岡八幡宮を小林郷に遷座。

1182年(養和2年)には、平安京の朱雀大路を模した若宮大路が造営され、頼朝の武家の都は鶴岡八幡宮を中心に整えられていきました。


朱雀大路のイメージ

平安京の朱雀大路は、羅城門から大内裏の正門・朱雀門まで真っすぐに通じていました。


若宮大路のイメージ

若宮大路由比ヶ浜一の鳥居から鶴岡八幡宮まで一直線に通じています。

頼朝は鶴岡八幡宮を内裏に見立てたのだといいます。


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かつての鶴岡八幡宮は「鶴岡八幡宮寺」という神仏習合の宗教施設でした。

最高責任者は別当と呼ばれ、源頼朝は初代別当に源氏にゆかりの深い園城寺の円暁を任命しています。

明治時代の神仏分離(廃仏毀釈)によって仏教施設はすべて撤去されましたが、当時は壮麗な仏教伽藍が広がっていました。


神仏分離と鶴岡八幡宮


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「武門の神」として信仰を集めた鶴岡八幡宮では・・・

1186年(文治2年)、源義経の妾静御前が舞いました。

現在の舞殿は静御前が舞った若宮回廊跡に建てられています。

1187年(文治3年)には放生会が行われ、流鏑馬が奉納されています。

9月の例大祭は、この年の放生会を起源としています。

1191年(建久2年)、大火で鶴岡八幡宮は灰燼に帰してしまいますが、頼朝はすぐに再建し、改めて石清水八幡宮の神霊を迎える儀式を行っています。

それを再現したのが12月の御鎮座記念祭(御神楽)。


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鶴岡八幡宮


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