真鶴町の荒井城址公園は桜の名所。
約20本のしだれ桜が植えられ、毎年「真鶴しだれ桜の宴」が開催されています。
2026年は・・・
3月21日(土)~4月4日(土)
開花の状況に合わせて、1週間程度の「ライトアップ」が予定されています。
18:00~21:00
3月28日(土)、29日(日)には模擬店・キッチンカー出店も予定。
しだれ桜の例年の見ごろは、3月下旬から4月上旬。
【荒井城址公園】
JR真鶴駅より徒歩3分
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荒井城は、平安時代末期の武将・荒井実継の築いた城と伝えられ、実継は源頼朝の挙兵に従った土肥実平の祖父という説があるようです。
湯河原にある実平の菩提寺・成願寺の縁起によると・・・
荒井実継は、源義家に従って後三年の役で活躍しますが、奥州で戦死。
幼かった子の実正は義家に預けられて京都で育てられ、「土肥」の名字が与えられて土肥実正と名乗ったのだといいます。
その子が土肥実平なのだとか(一般的に実平の父は中村宗平とされ、荒井実継が実平の祖父であったことを証する資料はありません。)。
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荒井城址公園から海へと下ると、源頼朝船出の浜「岩海岸」。
「真鶴しだれ桜の宴」の開催期間中の3月22日(日)、岩海岸では「源頼朝旗挙祭」が開催されます。
1180年(治承4年)、伊豆国で挙兵した源頼朝は相模国へ進軍しますが、石橋山の戦いで大敗。
山中を彷徨い、一時箱根権現に身を寄せますが、土肥実平の手引きで土肥郷(現在の真鶴町)に辿り着き、再起をかけて岩海岸から船出をすることに。
「源頼朝旗挙祭」は、船出する頼朝に住民たちが海の幸をふんだんに使った食事を振る舞ったという伝承に基づいて開催されているイベントです。
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湯河原町では・・・
(4月5日)
夏には・・・
(7月24日・25日)






























