別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
2026年7月10日金曜日
スサノオの里帰り~小動神社と江の島八坂神社の天王祭~
腰越の小動神社と江の島の八坂神社の天王祭は、かつて、「小動神社に祀られていたスサノオの御神像が江の島に流れ着いた」という伝説に基づいて開催される祭礼。
7月12日(日)の神幸祭では、浜降り式を行った八坂神社の神輿が海を渡り、龍口寺前で小動神社の神輿と合流して里帰りします。
10:00 発輿
11:00 海上渡御
14:00 龍口寺前到着
15:00 小動神社着御祭
16:10 小動神社発輿
17:00 龍口寺前でお別れ
2026年7月7日火曜日
江の島天王祭2026~クライマックスの神幸祭は7月12日!~
江の島天王祭は、江島神社の末社八坂神社の例祭。
八坂神社は、対岸の小動神社に祀られていたスサノオ(建速須佐之男命)の御神像が高波で江の島に流れた際、漁師が拾い上げて江の島に祀ったことに始まる社。
スサノオは疫病や災いを払う神。
祭礼の天王祭は、夏の疫病や災いを祓い退けるために始められた行事。
天王祭と呼ばれる理由は、祭神の建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)が江戸時代までは牛頭天王(ごずてんのう)と称されていたことによります。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
江の島天王祭のメインイベントは神幸祭。
八坂神社を出発した神輿が海へと下り、海上渡御を行った後、里帰りするため対岸の小動神社まで渡御します。
神幸祭は7月12日(日)。
神幸祭行程
9:30 辺津宮祭典
10:00 発輿
11:00 海上渡御
12:30 東浦祭典
13:00前 発輿
14:00 龍口寺
15:00 小動神社着御祭
16:10 小動神社発輿
18:00 還御祭
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年7月6日月曜日
源実朝の七夕歌は宇宙スケール!
源実朝の七夕歌は、伝統的な王朝文化の七夕とは異なる宇宙スケールの世界。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
こひこひて 稀にあふ夜の 天の川
川瀬のたづは 鳴かずもあらなん
川瀬のたづは 鳴かずもあらなん
天の川 きり立ちわたる 彦星の
つま迎へ舟 はやも漕がなん
つま迎へ舟 はやも漕がなん
彦星の ゆきあひをまつ 久方の
天の川原に 秋風ぞふく
天の川原に 秋風ぞふく
天の川 水泡さかまき ゆく水の
はやくも秋の 立ちにけるかな
はやくも秋の 立ちにけるかな
夕されは 秋風涼し たなばたの
天の羽衣 たちや更ふらん
天の羽衣 たちや更ふらん
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年7月3日金曜日
祇園祭の「はも道中」~八坂神社に淡路島の鱧が奉納される!~
浅草寺の四万六千日・ほおずき市
四万六千日は観音菩薩の特別な縁日。
浅草寺の四万六千日は、毎年7月9日・10日。
この日に参拝すると46000日分の功徳が得られるとされています。
ほおずきを買うと、主に「無病息災」「厄除け」に御利益があるのだとか。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年7月1日水曜日
七夕まつりで恋愛成就祈願!~鶴岡八幡宮の鈴懸神事~
七夕は、織姫と彦星が年に一度だけ巡り会うことができる日とされています。
そのため、古くより良縁祈願や恋愛成就に極めて強いご利益がある日とされてきました。
鶴岡八幡宮では、七夕まつりの開催期間中に縁結びや良縁を祈願する「鈴懸神事」が執り行われます。
七夕飾りで彩られた舞殿で行われる縁結びや良縁を祈願できる特別な神事です。
梶の葉をかたどった色紙や短冊型の絵馬に願い事を書いて奉納すると・・・
巫女さんが頭上で神楽鈴を響かせて、願いが叶うよう祈念をしてくれます。
その後、本殿に向かって拝礼して、色紙や絵馬を舞殿の周囲に巡らされた紐に結びます。
鶴岡八幡宮の七夕まつりは・・・
7月1日から7日。
7日には七夕祭神事が執り行われます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
登録:
投稿 (Atom)
























.png)








