鬼とは・・・
頭に角が生やし、虎の皮のパンツをはいた(虎のふんどしを締めた)怪物。
何故、角があって虎のパンツをはいているのか?
鬼が出入りする方角を鬼門と呼びます。
鬼門は、丑寅(うしとら)の方角(北東)。
だから、牛の角を生やし、虎のパンツをはいた姿なのだとか。
♪おにのパンツはいいパンツ
つよいぞつよいぞ♪
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京都の
貴船神社は「豆まき発祥の地」といわれます。
伝説によると・・・
中将定平という貴族は、鬼国の大王の娘に恋をし結ばれますが、それを知った大王は激怒。
節分の夜、大王は二人を襲いますが、定平は
鞍馬の毘沙門天の霊言で豆を炒り、それを鬼軍に打ちつけて退散させます。
その後、2人は幸せに暮らし、やがて姫は貴船の大明神に、中将は客神となって、人々の恋の守護神となったのだとか。
貴船明神と
鞍馬寺の毘沙門天は平安京の鬼門(丑寅)の守護神。
鞍馬寺は、鑑禎(がんてい)が毘沙門天を祀ったことにはじまる寺院。
鑑禎は鞍馬山で鬼女に襲われ、毘沙門天に助けられたのだとか・・・
参考までに、
貴船明神が降臨したのが丑の年の丑の月の丑の日の丑の刻。
鑑禎が毘沙門天に助けられたのは寅の月、寅の日、寅の刻。
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