別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




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2026年2月24日火曜日

狩宿さくらまつり2026~源頼朝ゆかりの狩宿の下馬ザクラ~


富士宮市の「狩宿さくらまつり」は、源頼朝ゆかりの狩宿の下馬桜を中心に開催される桜祭。

地元特産品の販売やお茶席・舞台公演などが催されます。








「狩宿さくらまつり」の会場は、1193年(建久4年)の富士裾野の巻狩り源頼朝が本陣としたという井出館



井出館の門前に聳えるのが源頼朝が馬を繋いだという「狩宿の下馬ザクラ」(駒止の桜)。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


狩宿の下馬ザクラ


狩宿さくらまつり

狩宿さくらまつりウォーク


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


富士裾野の巻狩り

曽我兄弟の仇討ち

巻狩りと仇討ち

白糸の滝

歴史めぐり源頼朝


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2026年2月23日月曜日

源頼朝船出の浜~源頼朝旗挙祭~



真鶴町の岩海岸は、源頼朝船出の浜として知られています。

1180年(治承4年)8月24日、石橋山の戦いに敗れた源頼朝は、山中を逃げまどい、一時、箱根権現に身を潜めますが、土肥郷(現在の真鶴町)に下り、8月28日、岩海岸から船出したのだと伝えられています。



伝説によると・・・

頼朝を乗せた船が海上へ漕ぎ出すと、大庭の軍兵(追手)が浜にやってきます。

追手は村人に「あの船は何だ」と問いますが、村人は「近くで鮫が出て漁の妨げになっているので、それを追い払うための鮫追船です」と回答。

その言葉を信じた追手は引き上げ、頼朝は難を逃れることができたのだとか。

のちに天下を制した頼朝は、村人の功を賞して船の税を免除(舟疫免除)したのだといいます。

小田原北条氏もこれにならって舟疫免除し、江戸時代になっても続けられたのだと伝えられています。




2026年(令和8年)3月22日(日)、岩海岸では源頼朝旗挙祭が開催されます。



源頼朝旗挙祭2026


源頼朝旗挙鍋






☆ ☆ ☆ ☆ ☆


湯河原・真鶴の源頼朝伝説


湯河原町では・・・
土肥祭
(4月5日)

夏には・・・
貴船祭
(7月24日・25日)


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2026年2月18日水曜日

源頼朝旗挙げ武者行列2026~湯河原町~




「源頼朝旗挙げ武者行列」は、伊豆国で挙兵した源頼朝土肥実平らととも土肥郷から石橋山に出陣する様子を再現するイベント。




1180年(治承4年)8月17日、伊豆国で挙兵した源頼朝は、伊豆国の目代・山木兼隆を討ち、20日、相模国へと進軍。

土肥実平も嫡男の遠平とともに頼朝に従います。

土肥郷に入った頼朝は、石橋山の戦いにのぞむため五所神社で戦勝祈願を行ったのだと伝えられています。

「源頼朝旗挙げ武者行列」では、五所神社から桜木公園までを武者姿などの土肥実平源頼朝北条時政北条政子がパレードします。




実平の菩提寺・城願寺では、実平と頼朝主従の法要が営まれます。



土肥祭


真鶴では・・・
源頼朝旗挙祭2026
3月22日開催!

源頼朝旗挙鍋


湯河原・真鶴の源頼朝伝説

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2026年2月17日火曜日

真鶴の鵐窟~源頼朝旗挙祭2026~


1180年(治承4年)8月17日、伊豆国の流人だった源頼朝は、崇敬していた三嶋大社の祭礼の日に挙兵。

目代の山木兼隆を討って相模国に進軍しますが・・・

8月24日、石橋山大庭景親伊東祐親らの平家軍に大敗を喫してしまいます。

山中に逃れた頼朝は、一時、箱根権現に身を寄せますが、安房国へ船出するため、土肥郷へ下ります。

そして、追手から逃れるために身を潜めていたのが真鶴漁港の西岸にある鵐窟(しとどのいわや)なのだと伝えられています。


鵐窟

鵐窟は、かつては海に面した巌窟で、船でなければ辿り着くことができなかったそうです。

伝説によると、頼朝を探す大庭軍が巌窟に踏み込もうとしますが、鵐(しとど)という鳥が群れを成して飛び立っていったため、「人はいない」と判断して立ち去っていったのだとか。

鵐は架空の鳥。



頼朝観音

鵐窟の横にある堂には観音像が祀られています。

頼朝は8月28日、安房国へ向けて船出しますが、観音菩薩が船頭をとなって助けてくれたという伝説も残されています。




源頼朝旗挙祭2026
3月22日開催!


源頼朝旗挙鍋






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湯河原・真鶴の源頼朝伝説

箱根神社


湯河原町では・・・
土肥祭
(4月5日)

夏には・・・
貴船祭
(7月24日・25日)


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2026年1月22日木曜日

2026北本さくらまつり~源範頼ゆかりの地の桜祭~




埼玉県北本市は、謀反の罪で伊豆修禅寺に幽閉された源範頼が落ち延びた地といわれています。

「北本さくらまつり」の会場となる高尾さくら公園には、ソメイヨシノをはじめシダレザクラなど約30種200本の桜が植えられています。

高尾さくら公園近くにある阿弥陀堂は、範頼の妻亀御前を供養するために建てられたのだと伝えられています。



石戸の東光寺にある石戸蒲ザクラは、範頼の杖が根付いたものといわれ、国の天然記念物に指定されている古木。

三春滝桜(福島)、山高神代桜(山梨)、根尾谷淡墨桜(岐阜)、狩宿の下馬ザクラ(静岡)とともに日本五大桜に数えられています。



石戸蒲ザクラ


源範頼の謀叛

源範頼が書いた起請文




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狩宿の下場ザクラ

金王桜


鎌倉の桜




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