別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2026年9月15日火曜日

横浜の彼岸花の名所で大倉山青柳の和菓子「西方寺 彼岸花」




横浜新羽の西方寺で、老舗和菓子店「大倉山青柳」の「西方寺 彼岸花」が販売されます。

9月26日(土)・27日(日)
10:00~14:00



西方寺は、赤・白・黄の彼岸花の競演で知られる寺(ピンクも咲くよ。)。

9月14日現在で黄が見ごろ。

白は今週半ば頃から。

遅れている赤も来週には。



西方寺の彼岸花

西方寺


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日向の彼岸花

小出川の彼岸花


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2026年9月14日月曜日

八幡大神の渡御~鶴岡八幡宮の神幸祭 9月15日~




神幸祭は、神社の祭礼で神を乗せた神輿が庶民の所へ出向いてくれる祭事。

鶴岡八幡宮神幸祭は9月15日。

八幡大神の神霊を乗せた本宮三基の神輿二の鳥居まで渡御します。




八幡大神とは、応神天皇・比売神・神功皇后のこと。

応神天皇は明治の神仏分離まで八幡大菩薩として信仰された主祭神。

神功皇后は応神天皇の母。

比売神は?

比売神とは、特定の神の名ではなく、主祭神の妻や娘、あるいは関係の深い女神のことのようです。

応神天皇と関係の深い女神?

鶴岡八幡宮の公式資料には、比売神が何の神なのか書かれていませんが・・・

鶴岡八幡宮は石清水八幡宮の分霊を迎えて創建された社。

石清水八幡宮では宗像三女神としているようです。



鶴岡八幡宮の神幸祭


鶴岡八幡宮の本宮

鶴岡八幡宮の神輿


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鶴岡八幡宮例大祭
9月14日~16日


浜降式 鶴岡八幡宮例大祭
9月14日

鶴岡八幡宮の神幸祭
9月15日

小笠原流流鏑馬
9月16日


鶴岡八幡宮


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2026年9月13日日曜日

片鐙の礼~鶴岡八幡宮例大祭 小笠原流流鏑馬~


「片鐙の礼」(かたあぶみのれい)とは、乗馬の際に片方の足だけを鐙から外す伝統的な礼法。




鶴岡八幡宮例大祭で奉仕される小笠原流流鏑馬では、射手が神前や奉行の前を通る際に敬意を表すために片鐙を外して挨拶をします。

あえて自分を不安定な姿勢にして、相手に戦意がないことを示す行為なのだとか。

上の画像は、左足を鐙から外した場面をAIに作成させたイメージ図。

鐙も描いてほしかったのですが・・・



この画像では分かりづらいかもしれませんが、「片方の足を鐙から外す」とは、「足を鐙から完全に抜いてしまう」のではなく、「足の裏を鐙からわずかに浮かせる状態」にする作法。



片鐙の礼


小笠原流流鏑馬



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鶴岡八幡宮例大祭
9月14日~16日


浜降式 鶴岡八幡宮例大祭
9月14日

鶴岡八幡宮の神幸祭
9月15日

小笠原流流鏑馬
9月16日


鶴岡八幡宮


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2026年9月12日土曜日

道灌まつり~3年振りに「御柱里曳き」を再現!~




2026年の「道灌まつり」では、3年振りに長野県の諏訪大社で7年に一度執り行われる「御柱里曳き」を再現!

引き手募集も募集中!

募集人数 200名
参加費 無料

参加者には里曳きに使用するお揃いの黄色い記念タオルをプレゼント!

申込方法
電話・窓口・メール・電子申請

詳しくは、伊勢原市HPで。



道灌まつり


太田道灌の鷹狩りと山吹の里伝説

北条政子の日向薬師参詣


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日向の彼岸花

日向薬師

大山寺

大山詣り


源頼朝


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2026年9月11日金曜日

妙本寺祖師堂の特別開帳~龍口法難会~




妙本寺は、日蓮に帰依した比企能本が創建した鎌倉最古の日蓮宗寺院。

祖師堂には開祖の日蓮、第二祖の日朗、第三祖の日輪が祀られています。

日蓮が佐渡に流された龍ノ口法難を記念してに執り行われる9月12日の龍口法難会では、普段非公開の祖師堂が特別開帳されます。



龍口法難会の特別開帳


妙本寺の祖師堂

妙本寺


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龍ノ口法難 鎌倉と日蓮


龍口法難会 常栄寺

龍口法難会 龍口寺


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日蓮が日朗らに書いた土籠御書~龍ノ口法難・光則寺の土牢~




1271年(文永8年)9月12日、日蓮の松葉ヶ谷の草庵が平頼綱の兵たちに急襲され、日蓮とともに直弟子や在家信者が捕らえられました。

日蓮龍ノ口刑場へと送られますが、弟子たちは土牢に幽閉されたのだと伝えられています。

光則寺土牢は、直弟子の日朗が幽閉された岩窟。


10月10日、日蓮は佐渡流罪となりますが、佐渡へと旅立つ前日、土牢に幽閉されている弟子たちに手紙を書いています(『土籠御書』)。

弟子たちを案じて書いた『土籠御書』には、牢を出たら佐渡に遊びに来るようにとも書かれており、日朗は、日蓮の佐渡流罪中、8度にわたって佐渡を訪れたのだとか。

光則寺土牢の前には「土籠御書の碑」が建てられていますが、京都の妙覚寺には日蓮が五人の弟子や在家信者に書いた『五人土籠御書』が所蔵されています。



日朗の土牢と土籠御書

光則寺


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龍ノ口法難 鎌倉と日蓮


龍口法難会 常栄寺

龍口法難会 龍口寺


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