別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2026年6月13日土曜日

鎌倉祇園 大町まつり2026~大町八雲神社の祭礼~





大町まつりは、明治の神仏分離まで鎌倉祇園社と呼ばれていた八雲神社の祭礼。

八雲神社は、永保年間(1080年頃)に新羅三郎義光が京都の祇園社(現在の八坂神社)の神霊をお迎えしたことに始まる鎌倉最古の厄除け神社。

当時、八坂神社に祀られていたのは疫病退散の神とされた牛頭天王。

そして、祇園祭は疫病を鎮めるために始められた八坂神社の祭礼。

鎌倉の大町まつりも祇園祭として900年以上も続けられてきた伝統行事。


7月11日(土)
 9:30~ 例大祭
 13:00~ 神幸祭
 19:00~  夜まつり


7月12日(日)
 18:30~ 大富くじ大会

7月13日(月)
 13:00~ 縁日
 21:00~ 還幸祭



鎌倉祇園大町まつり

大町八雲神社


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


八雲神社例大祭 極楽寺

八雲神社例大祭 北鎌倉山ノ内の天王祭

江の島天王祭

小動神社天王祭


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2026年6月12日金曜日

祇園御霊会~祇園祭の始まり~




863年(貞観5年)、京都では、深刻な感染症が猛威を振るい、多くの死者が出る事態に。

当時、疫病の流行は政争に敗れて非業の死を遂げた者たちの怨霊や疫神の仕業と恐れられていましたが・・・

朝廷は、5月20日、6名の怨霊を慰めるための御霊会を神泉苑で行ないました。

神泉苑は天皇や貴族しか入ることのできない禁苑でしたが、この日は一般庶民も入ることができたそうです。


しかし、その後も疫病は収まらず全国的に流行します。

人々は牛頭天王(ごずてんのう)の祟りと噂したのだとか。

869年(貞観11年)6月14日、人々は神泉苑に当時の国の数である「66」の矛(ほこ)を立て、祇園社(八坂神社)の神輿3基を送って、牛頭天王(祇園神)を祀る御霊会を執り行いました(祗園御霊会)。

それが「祇園祭」の始まりと伝えられ、970年(安和3年)には官祭として行われるようになったのだそうです。



祇園祭

祇園御霊会



神泉苑

八坂神社


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


鎌倉の祇園祭

大町まつり

八雲神社例大祭 極楽寺

八雲神社例大祭 北鎌倉山ノ内の天王祭

江の島天王祭

小動神社天王祭


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2026年6月10日水曜日

観音山あじさい路は七色極楽浄土2026/06/10~鎌倉長谷寺の紫陽花~



観音山あじさい路の上段は、七色極楽浄土の世界。

7~8割程度の開花状況です。





アナベルも色づいてきました。






下段も開花が進み見ごろを迎えています。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆



観音山あじさい路は、6月5日から有料となっています。

拝観券の他にあじさい券の購入が必要です。


あじさい券


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長谷寺のアジサイ


あじさい観音

紫陽花・良縁地蔵

和み地蔵サブレ

紫陽花の中で妖精が舞う!鎌倉オルゴール堂


長谷寺


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


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江ノ電で行く鎌倉の紫陽花めぐり

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2026年6月9日火曜日

ピーク真っ只中の明月院ブルー 2026/06/09~鎌倉アジサイ情報~



例年比べて1週間ほど早い見ごろを迎えた明月院ブルーは、今、ピークの真っ只中。







通常、アジサイのピークの期間は2週間前後。

ピークを迎えたのが何時なのかにもよりますが、6月20日頃まで見ごろは続くのではないでしょうか。





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明月院のアジサイ


マヨルカ島の祈り

悟りの窓 明月院の円窓

花想い地蔵

明月院のウサギ小屋

鎌倉銘菓「あじさい」


明月院の沙羅双樹


明月院


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北鎌倉のアジサイ


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