源頼朝が創った武家政権の都「鎌倉」の歴史を中心に、関係地の伝説・文化や自然・寺社の花などの情報をお伝えします。
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別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
okadoのブログは、
『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。
2026年10月31日土曜日
佐助稲荷神社~鎌倉最強の出世開運のパワースポット~
佐助稲荷神社
は、
源頼朝
を歴史的勝利へと導いた「かくれ里の稲荷」の伝説が残された社。
鎌倉最強の出世開運のパワースポットです。
「佐助」という社名は、「佐殿(すけどの)と呼ばれていた頼朝を助けた」という意味なのだとか。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
無学祖元の臨刃偈~円覚寺開山仏光国師の漢詩(偈)~
「臨刃偈」
(りんじんげ)は、
円覚寺
の開山
無学祖元
(仏光国師)が元(蒙古)の兵士に刃を突きつけられた際に詠んだとされる漢詩(偈)。
まだ、祖元が来日する前の事。
能仁寺で蒙古軍兵士たちに包囲され、のど元に刃を突きつけられた祖元は、凄まじい気迫で臨刃偈を堂々と詠み上げたのだとか。
「振りかざされた剣も、生死を超えた身には稲光のあいまに春風を斬るようなものだ」
圧倒された元兵士たちは、祖元を傷つけることなく去っていったのだと伝えられています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年10月30日金曜日
西来庵の大覚禅師塔と蘭渓道隆坐像~鎌倉 建長寺~
西来庵
は、
建長寺
の開山蘭渓道隆(大覚禅師)の塔所。
大覚禅師塔は安山岩製の無縫塔(卵塔)で、和様化された無縫塔の最古品といわれる(国重文)。
「木造蘭渓道隆坐像」は、鎌倉時代の作で像高62.1㎝。道隆の没年前後の作で、慶派仏師の手によるものと考えられている(国重文)。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
長谷寺の大黒天~鎌倉江の島七福神~
大黒天は、京都の
清水寺
の
出世大黒天
や浅草の
浅草寺
の
米櫃大黒
のように観音信仰とあわせて祀られることが多いようです。
坂東観音霊場第四番札所の
長谷寺
の
大黒堂
に祀られているのは「出世開運授け大黒天」。
鎌倉江の島七福神
の一つ。
参拝者が直接手を触れてご利益を得ることができる「さわり大黒」も。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
吾妻山公園の菜の花2027
毎年、9月中に種まきが行われる
吾妻山公園の菜の花
。
12月には咲き始め、1月上旬には見ごろを迎えます。
恒例のイベント
「菜の花ウォッチング」
は・・・
2027年1月9日(土)~2月23日(火祝)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年10月28日水曜日
妙隆寺の寿老人~鎌倉江の島七福神~
妙隆寺
の
寿老人
は、長い杖と巻物、団扇を持ち、そばに不老長寿の象徴である鹿を従えた欅一木造りの尊像。
寿老人は福禄寿と似ていますが、寿老人は頭巾を被り、福禄寿は頭が長いのが特徴。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
建長寺・円覚寺の宝物風入2026~10月31日から11月2日~
10月31日(土)から11月2日(月)までの3日間、
建長寺
と
円覚寺
では
宝物風入
が開催されます。
宝物風入は、国宝や重要文化財などの貴重な書画・仏像・工芸品を一度に公開する秋の伝統行事。
【建長寺】
9:00~16:00
高校生以上300円
小中学生100円
(建長寺拝観料は別)
【円覚寺】
9:00~16:00
(最終日は15:00まで)
中学生以上200円
小中学以下は無料
(円覚寺拝観料は別)
宝物展示の他、建長寺では特別法話、円覚寺では
舎利殿
の特別公開や鎌倉彫の20人展などの催しも。
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