山ノ内八雲神社は京都の祇園社(八坂神社)を勧請して創建された社。
江戸時代までは牛頭天王を祀る天王社でした。
そのため例大祭は天王祭とも呼ばれます。
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最終日の神幸祭(神輿渡御)は、山崎八雲神社(北野神社)の神輿と合流する行合祭。
山ノ内八雲神社と山崎八雲神社(北野神社)の現在の祭神は、スサノオノミコト。
スサノオと言えば八岐大蛇(やまたのおろち)退治の伝説。
姉・天照大神(あまてらすおおみかみ)の高天原(たかまがはら)で乱行を働いたスサノオは出雲に追放されます。
そこで出会ったのが老夫婦とその娘・稲田姫命(クシナダヒメ)。
老夫婦から、娘がヤマタノオロチに食われてしまうこと聞いたスサノオは、娘を嫁にもらう約束でヤマタノオロチを退治したのだといいます。
その際、スサノオが詠んだのが「八雲立つ 出雲八重垣 妻込めに 八重垣造る その八重垣を」。
これが日本最初の和歌だと言われています。
八雲神社という社名は、この歌に因むもので、山ノ内と山崎の行合祭は、「スサオノとクシナダのめぐり逢い」の伝説を今に伝えている祭事です。
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7月12日(日)
宮出し
9:30~
7月15日(水)
中日神事
19:30~(御仮屋)
7月18日(土)
宵宮まつり
15:00~20:00(円覚寺駐車場)
宵宮神事
17:30~(御仮屋)
神輿渡御
17:50~
※宵宮まつりのの大抽選会終了後、打ち上げ花火が計画されています(20:00頃)。
7月19日(日)
神輿渡御
10:00御仮屋出発
子供神輿
11:00
建長寺~八雲神社
出会いの儀神事
天王屋敷で14:20頃から
宮入り
15:30
※神輿渡御を先導するのは令和の洪鐘祭で復活した面掛行列。
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