別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2026年1月26日月曜日

鶴岡厄除大祭・厄除大祈祷 2026年1月30日~2月1日 鶴岡八幡宮で厄除け




鶴岡厄除大祭は、特に厄年の方が祈願し加護を戴くという祭事。

毎年、節分の前に行われています。

2026年(令和8年)は1月30日(金)から2月1日(日)。


1月30日9:00から厄除大祭。

大祭が終わると随時厄除大祈祷。

2日目以降は9:00から厄除大祈祷。

最終受付は16:00まで。



鶴岡厄除大祭

厄除大祈祷では、厄難焼納札を浄火に奉納します。

厄年でない人も申し込めます。



鶴岡厄除大祭


厄年早見表

節分・豆まき:鶴岡八幡宮


鶴岡八幡宮


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


鎌倉の節分 豆まき情報

初午祭


鎌倉江の島七福神


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2026年1月25日日曜日

利き酒バルinまつだ桜まつり~桜と富士と地酒 2026/03/01~




「利き酒バルinまつだ桜まつり」は、県西地域の4つの酒蔵の利き酒イベント。


〇本部で利き酒チケットを購入
  ↓
〇4つの酒蔵の中から自分が飲みたいお酒を選択
  ↓
〇酒を堪能する


・キッチンカーも登場するフードコーナー
・足柄地域のクラフトビール
・松田町、寄村合併70周年記念商品の「芋焼酎 710」も。


【開催日時】
2026年(令和8年)3月1日(日曜日)
10:00~15:30
(雨天中止)

【開催場所】
松田町町営臨時駐車場
(JR松田駅北口)

【参加費】
利き酒チケット1500円
(おちょこ+チケット5枚(おちょこ5杯))


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


松美酉(まつみどり 松田町)
1825年(文政8年)創業「中澤酒造」

曽我の誉(そがのほまれ 大井町)
1870年(明治3年)創業「石井醸造」

(りゅう 山北町)
1897年(明治30年)創業「川西屋酒造店」

白笹鼓(しらささつづみ 秦野市)
1868年(明治元年)創業「金井酒造店」


☆ ☆ ☆ ☆ ☆




松田町の西平畑公園には約360本の河津桜が植えられ、毎年「まつだ桜まつり」が開催されています。

2026年の「まつだ桜まつり」は、
2月7日(土)~3月8日(日)

9:00~16:00
入園料500円
(12歳以上18歳未満は100円 町民は無料)



松田町の河津桜








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吾妻山:菜の花

あたみ桜

曽我梅林

頼朝桜まつり~鋸南町~


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鎌倉:梅の名所


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節分には「けんちん汁」~建長寺発祥の精進料理を食べて無病息災!~




けんちん汁は、建長寺発祥ともいわれている精進料理。

年間を通して食べられていますが、温かい汁物なので特に寒い時期に好まれ、体を芯から温めて冬を健康に乗り切るために食されてきました。

関東地方の一部地域では、恵比寿講や初午に食べる風習があり、節分にも無病息災を願って食されてきたようです。

余った福豆を汁に入れて食べるという地域も。

けんちん汁や豚汁に福豆を入れることで「鬼除け汁」になるのだとか。

建長寺節分会でも、福男・福女として豆まきに参加する人々の食膳には「けんちん汁」が供されているそうです。


※画像出典:農林水産省ウェブサイト


けんちん汁


節分・豆まき:建長寺

建長寺


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鎌倉の節分 豆まき情報


恵方巻き


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2026年1月24日土曜日

2026長谷寺の節分会・豆まき




2026年(令和8年)の長谷寺節分会は2月3日(火)。

厄払いとして行われる会豆まきは、毎年著名人や年男年女が参列して行われています。

11:00から節分会(追儺会)

11:30から豆まき

景品と交換可能な「当たり豆」も多数。

混みあう場合は入場規制を行うこともあります。



節分・豆まき:長谷寺


長谷寺


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鎌倉の節分 豆まき情報


恵方巻き

節分には・・・けんちん汁


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2026年1月23日金曜日

瀧山寺鬼まつり2026~源頼朝の時代から続く奇祭:岡崎市~




「瀧山寺鬼まつり」は、源頼朝が天下泰平と五穀豊穣を祈願したことに始まると伝えられている祭。

クライマックスの「火祭り」では、本堂に巨大な松明が持ち込まれ、鬼が乱舞することから「鬼まつり」と呼ばれています。

一般的に「鬼は追い払うもの」ですが、瀧山寺では鬼たちが邪鬼を祓います。


2026年は2月21日(土)。


例年の日程は・・・

15:00~
松明行列
山門から巨大な松明を運ぶ十二人衆の行列

17:30~
仏前法要

18:20~
お礼振り
十二人衆のうちの二人が日吉山王社瀧山東照宮の神前で長刀を振り、邪気を払う。

18:30~
鬼塚供養
面が取れず亡くなった二人の僧を供養。

18:35~
豆まき
参拝者に豆と縁起物の縁起飴が撒かれます。

19:00~
庭祭り
鎌倉時代から続く口上と農業の所作を再現する伝統芸能。

19:45~
火祭り 巨大な松明を持ち込んで、半鐘や法螺貝をかき鳴らしながら鬼が乱舞。


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瀧山寺は、源頼朝の従兄弟・寛伝が住持した寺。

寛伝の父は、頼朝の母・由良御前の兄で熱田神宮大宮司・藤原範忠。

少年期に滝山寺に入った寛伝は、由良御前の弟・長暹のもとで天台僧として修行し、後に真言宗の仁和寺で修行を積んだのだといいます。

日光山満願寺(輪王寺)の座主も勤めました。

瀧山寺の縁起によると・・・

聖観音菩薩及び両脇侍〈梵天・帝釈天〉像は、1201年(正治3年)の源頼朝の三回忌に運慶とその子湛慶が造立したと伝えらえています。





瀧山寺の本堂背後には、近江国の山王権現(日吉大社)を勧請して創建されたという日吉山王社本殿が建っています。

山王権現は、徳川家康も信仰し、孫の家光が瀧山寺の境内に瀧山東照宮を建立した時に、日吉山王社本殿も再建したものと考えられています。




瀧山東照宮は、三代将軍徳川家光が瀧山寺の境内に創建。

瀧山寺が家康が誕生した岡崎城からみて鬼門(北東)にあたることから、「鬼門封じ」という意味もあるのだといいます。


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例年、名鉄「東岡崎駅」から瀧山寺への臨時バスが運行される他、岡崎市龍北総合運動場(旧県営グラウンド)が臨時駐車場として開放されています。

臨時駐車場からは、路線バスを臨時運行されています。

詳しい運行状況は名鉄バスのページで。



瀧山寺




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歴史めぐり源頼朝


徳川家康


岡崎城


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秘仏 文殊菩薩の御開帳~常楽寺の文殊祭 1月25日~


1月25日は初文殊。

常楽寺では秘仏の文殊菩薩坐像が開帳されます(文殊祭)。

文殊菩薩は「三人寄れば文殊の知恵」で知られる知恵の仏様。




常楽寺の文殊菩薩坐像は、鎌倉大仏円応寺初江王坐像浄智寺三世仏などとともに鎌倉宋風仏の傑作。

五代執権北条時頼に招かれて常楽寺に禅の道場を開いた蘭渓道隆ゆかりの仏像で、頭部は道隆が宋から持参したもので、胴体は自ら彫ったものと伝えられています。



文殊祭


常楽寺


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鎌倉江の島七福神

初午祭

鎌倉の節分


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