源頼朝が創った武家政権の都「鎌倉」の歴史を中心に、関係地の伝説・文化や自然・寺社の花などの情報をお伝えします。
大河ドラマゆかりの史跡・寺社の情報も。
別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
okadoのブログは、
『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。
2026年1月11日日曜日
三千院の阿弥陀三尊像~午年の守り本尊・勢至菩薩に初め参り~
三千院
の
往生極楽院
に安置されている阿弥陀三尊像は、平安時代を代表する仏像で国宝。
脇侍の観音菩薩と勢至菩薩は、正座の状態から両足のつま先を立てて少し前かがみになった「大和坐り」といわれる珍しい坐り方。
往生する人々を極楽浄土へ迎え入れるその一瞬の様子を表しているそうです。
勢至菩薩
往生者を迎える姿
観音菩薩
往生者を蓮台に乗せる姿
午年の守り本尊・勢至菩薩の縁日は毎月23日。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年1月10日土曜日
藤沢七福神スタンプラリー2026
1月7日から
藤沢七福神めぐり
が始まりました。
スタンプラリーに参加して完歩すると、オリジナル壁紙をダウンロードすることができます。
各寺社に掲示された二次元コードをスマートフォンで読み取ってスタンプをゲット!
【開催期間】
1月7日(水)~1月31日(土)
【スタンプ対象寺社】
白旗神社
(毘沙門天)
皇大神宮
(恵比寿)
江島神社
(
弁財天
)
諏訪神社
(大黒天)
龍口寺
(毘沙門天)
養命寺
(布袋)
感応院
(寿老人)
常光寺
(福禄寿)
遊行寺
(
宇賀神社
(宇賀弁財天))
参加登録QR
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
完歩の記念品
開運干支手拭
開運干支手拭は一枚300円。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
オリジナル色紙
スタンプラリーはオリジナル色紙(500円)を購入して参加することもできます。
オリジナル色紙で完歩すると、開運干支手拭が1枚無料。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
【色紙・手拭販売場所】
〇藤沢市観光センター
〇片瀬江の島観光案内所
〇藤沢市ふじさわ宿交流館
(月曜休館)
〇藤沢市観光課
(平日のみ)
〇七福神各寺社
(手拭販売は白旗神社・皇大神宮のみ)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年1月9日金曜日
上賀茂神社の神馬「神山号」~白馬奏覧神事~
上賀茂神社
は、祭神の賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)が御神体の山である「神山」(こうやま)に降臨したことに始まります。
降臨する際、賀茂別雷大神は「馬を走らせて待つように」という伝承から、
上賀茂神社
では古くから馬を神聖なものとして扱ってきました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
神山号
今でも生きた馬が神馬として奉納され、神馬舎には白馬の
「神山号」
が。
「神山号」
という名は祭神の賀茂別雷大神の
神山降臨伝説
に由来しています。
普段は京都産業大学の馬術部で世話をされていますが、恒例祭と日曜・祝日に出社しています(7月末から9月初旬までは「夏休み」)。
白馬奏覧神事
毎年、1月7日、
上賀茂神社
では
白馬奏覧神事
が行われています。
古代の宮中では、年初めに白馬を見ると邪気が祓われるとされ、
白馬節会
が催されてきましたが、
白馬奏覧神事
はそれを神事として伝承しています。
神山号に大豆が与えられ無病息災が祈願されています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
本覚寺の夷神は災厄を鎮める守り神~鎌倉えびす~
本覚寺
の
夷神
は、黒漆の像で、岩座に座り、厳しい表情で手を合わせている姿。
一般的な恵比寿神は、釣り竿を持って大きな鯛を抱えていますが・・・
ゑびす神社の恵比寿さま
(京都)
八坂神社の蛭子様
(京都)
夷(恵比寿・蛭子)は、もともと「海の向こうから福をもたらす神」として漁民に信仰されていたため、右手に釣竿、左脇に鯛を抱える姿が一般的です。
次第に富をもたらす「福の神」として商業者の間で信仰されるようになったのだといいます。
本覚寺
の
夷神
は、
源頼朝
が御所の鬼門の守護神として祀ったことに始まります。
災厄を鎮める守り神として祀られていたことから、「世の中を鎮めた後に幸福が来る」という信仰があるのだとか。
1月10日は夷神の縁日。
本覚寺では
「本えびす」
が行われます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年1月8日木曜日
蛭子船巡行~祇園えべっさん 京都八坂神社~
1月9・10日は「祇園のえべっさん」。
「祇園のえべっさん」は
八坂神社
の末社
北向蛭子社
の祭礼。
1月9日15:00からの
蛭子船巡行
では、七福神を乗せた蛭子船が八坂神社と四条烏丸間を往復します。
八坂神社
八坂神社
は祇園信仰発祥の社とされ、かつては祇園精舎の守護神である牛頭天王を祀っていたことから「祇園神社」「祇園社」「祇園感神院」などと呼ばれていました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメント (Atom)