紫陽花は日本原産の花。
今では日本の梅雨の風物詩となり、各地で「あじさいまつり」が開催されるほどの人気ですが・・・
アジサイが広く人気を得たのは第二次世界大戦以後のこと。
そのきっかけは明月院なのだとか。
明月院に紫陽花が植えられたのは戦後復興期の1951年(昭和26年)頃から。
その理由は諸説あるようですが・・・
殺風景な境内を彩る目的や、戦争で荒れた人々の心を慰める目的もあったようです。
植えられたのは、澄んだ空のような美しい青色が特徴のヒメアジサイ(姫アジサイ)。
1965年(昭和40年)頃には「紫陽花寺」として知られるようになり、現在では約2500株が咲き誇る名所となりました。
参道を埋め尽くす絶景は「明月院ブルー」と呼ばれています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆







































