別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2026年4月21日火曜日

日本の自生アジサイ展2026~鎌倉 大船フラワーセンター~




2026年も大船フラワーセンターで「日本の自生アジサイ展」が開催されます。

展示されるのは、鎌倉アジサイ同好会の皆さんが育てられたアジサイ。

古来より日本の山野に自生している紫陽花は、改良された華やかな西洋アジサイとは違う「控えめな美しさ」と「雨の風景に溶け込む繊細な風情」が魅力。

日本の美意識「わび・さび」の奥深さを感じることができます。


5月19日(月)~5月25日(日)
9:00~16:30

苗の販売・挿し穂の頒布・栽培講習会も開催されます。



日本の自生アジサイ展



光則寺の紫陽花

浄妙寺 山あじさい小径

旧一条恵観山荘のアジサイ


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2026年4月19日日曜日

江の島トンボロのシーズン! 2026/04/19


江の島トンボロは、干潮時に現われる砂の道。

4月から9月頃までの季節限定の現象です。

片瀬の浜と神の棲む江の島が繋ぐ砂の道は、関ヶ原の戦いを前にした徳川家康も歩いたのだとか。




潮が引いた砂浜に江の島が映る。

そして、たくさんの人が海を渡って江の島へ。






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記念証



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江の島トンボロ



江の島上陸用階段開放日

江の島にトンボロが現れる日


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小田原城あじさい花菖蒲まつり2026




5月下旬になると、小田原城本丸東堀の花菖蒲園では、約10000株の花菖蒲が咲き乱れます。

そして、斜面には約2500株のアジサイ。

恒例の「小田原城あじさい花菖蒲まつり」は・・・

5月30日(土)~6月14日(日)



開催期間中は、土日を中心にキッチンカーやイベントも予定。

ライトアップの演出も。



小田原城あじさい花菖蒲まつり

開成町あじさいまつり


小田原城

北條五代祭り


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2026年4月17日金曜日

GW鎌倉2026 円覚寺舎利殿 特別公開




円覚寺の国宝「舎利殿」が特別公開されます。


【期間】
 5月3日(日)~5日(火)

【時間】
 9:00頃~16:00頃
 (最終日15:30終了)

【特別拝観料】
 大人300円
 小中学生100円
 (通常拝観料は別途)

※5月5日のみ、中学生以下は通常拜観・舎利殿特別拝観ともに無料


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舎利殿は、円覚寺の開山無学祖元の塔所正続院にあります。

室町時代中期(15世紀)頃の建築物と推定され、日本最古の唐様(禅宗様)建築物。

もとは鎌倉尼五山第一位だった太平寺の仏殿でした。

舎利殿に納められている仏舎利は、三代将軍源実朝が宋の能仁寺より請来したものと伝えられています。


円覚寺舎利殿


円覚寺

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GW鎌倉 端午の節句・菖蒲の節句~イベント情報~


「端午の節句」は、古代中国の厄払い行事が日本に伝わったものです。

日本では菖蒲を飾って疫病を避ける「菖蒲の節句」として発展。

鎌倉武士のあいだでは、「菖蒲」と武道・武勇を重んじる「尚武」(武を尊ぶ)をかけて、端午の節句を尚武の節日として盛んに祝うようになりました。


菖蒲葺き


「菖蒲葺き」は、邪気払いを願って菖蒲(しょうぶ)や蓬(よもぎ)を家の軒に挿したり、屋根に投げ上げたりする日本の伝統的な風習です。

源頼朝も御所に屋根に菖蒲を飾ったのだといいます。


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(鶴岡八幡宮)

『吾妻鏡』によると・・・

1187年(文治3年)5月5日、鶴岡八幡宮の神事に北条政子が参拝したことが記されています。

これが現在の菖蒲祭

延命長寿の祝詞が奏され、舞楽が奉納されます。

5月5日13:00~



(鎌倉宮)

「草鹿」(くさじし)の起源は、1193年(建久4年)に源頼朝が催した富士裾野の巻狩りといわれています。

5人ずつ2組に分かれ、古式にのっとって鹿の形を射て、その点数を競い合います。

勝ち組の大将には、「菖蒲」が授与されます。

5月5日13:00~



(妙法寺)

妙法寺には戦国武将加藤清正を祀る大覚殿があります。

清正公祭が執り行われる端午の節句には、賤ヶ岳の戦い七本槍のひとりに数えられるなどの武功をあげた清正にあやかって、菖蒲の葉で作られた「清正公勝守」が授与されます。

祭事に参加する事ができるのは、信者・檀家等の関係者のみのようです。



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2026年4月16日木曜日

祇園祭の「蟷螂山」と小田原の老舗「ういろう」




京都の祇園祭の山鉾巡行に登場する「蟷螂山」(とうろうやま)は、山鉾の中で唯一、巡行中に動く「からくり」が施されているもの。

「小田原のういろう」で知られる外郎家(ういろうけ)の二代当主・宗奇(そうき)が創始したのだといいます。

宗奇は、現在の京都市中京区蟷螂山町に屋敷を構えていましたが・・・

近くには南北朝時代に南朝の重鎮として活躍し、後村上天皇を逃がすため討死にた公卿・四条隆資の屋敷がありました。

宗奇は隆資の死後25年の節目に、四條家の御所車に蟷螂を乗せて巡行。

それが「蟷螂山」の始まりなのだとか。





「株式会社ういろう」は、外郎家が営む小田原で存続する最古の企業。

家伝の万能薬「透頂香」(とうちんこう)と和菓子の「ういろう」を製造・販売する老舗です。



祇園祭の蟷螂山と小田原外郎家


祇園祭

小田原城


北條五代祭り


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2026年4月15日水曜日

鶴岡八幡宮 流鏑馬神事 ~2026年4月19日~




4月19日(日)は鶴岡八幡宮の崇敬者大祭。

流鏑馬馬場では小笠原流流鏑馬が奉仕されます。


鶴岡八幡宮流鏑馬は、1187年(文治3年)8月15日に源頼朝が催した放生会で奉納されたことに始まるといわれています。

小笠原流流鏑馬は、小笠原氏の祖小笠原長清からの受け継がれた伝統技術。

小笠原氏は甲斐源氏。

長清は、源頼朝の弓馬礼法の師範だったと伝えられ、従兄弟の武田信光・信濃国の海野幸氏望月重隆とともに弓馬四天王と称されました。



小笠原流流鏑馬


鶴岡八幡宮


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