祇園祭というと山鉾巡行を思い浮かべる方も多いかもしれませんが・・・
祇園祭は、869年(貞観11年)6月14日、当時の日本全国の国の数(66)にちなんだ長さ約6メートルの矛を66本立て、牛頭天王を祀る祇園社(現在の八坂神社)から神泉苑へ神輿を送り、災厄の除去を祈願したことに始まります。
山鉾巡行は「神が通る道を清めるための露払い」。
最も重要な神事は、神輿渡御(神幸祭・還幸祭)。
神幸祭は7月17日。
夕刻、素戔嗚尊の中御座神輿・櫛稲田姫命の東御座神輿・八柱御子神の西御座神輿の三基が八坂神社を出発。
四条御旅所まで渡御します。
還幸祭は7月24日。
御旅所で1週間を過ごした神が八坂神社へと還御します。
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