源頼朝が創った武家政権の都「鎌倉」の歴史を中心に、関係地の伝説・文化や自然・寺社の花などの情報をお伝えします。
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別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
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2026年9月29日火曜日
金目観音「前立観音」特別拝観~2026午年特別結縁~
金目観音
(光明寺)は、
源頼朝
が
北条政子
の御産加持を命じた観音霊場。
坂東三十三箇所
の第七番札所。
2026年(令和8年)は午年特別結縁の年。
春にも行われた前立本尊の特別拝観が秋にも行われます。
10月31日(土)~11月4日(水)
10:00~15:00
本尊の「木造聖観音菩薩立像」は、60年に一度の寅年に開帳されている秘仏(市指定文化財)。
本尊を納める厨子は、室町時代のもので国の重要文化財。
2026年9月25日金曜日
伊豆国江間荘の北条義時館
若い頃の
北条義時
は伊豆国の江間荘を本拠としていました。
伊豆の国市の江間公園は、若き日の義時が「江間小四郎」を名乗って暮らしたと伝わる場所。
その一角に「北條義時屋敷跡」の碑が建っています。
近くには義時創建とされる
北條寺
や
豆塚神社
も。
2023年(令和5年)には、「北条義時・姫の前夫婦」の碑が建てられています。
「義時・江間まつり」の特別企画「オリジナル切り絵御朱印」
9月27日(日)に開催される
「義時・江間まつり」
で、豆塚神社御朱印と北条義時がコラボした「オリジナル切り絵御朱印」が販売されます!
豆塚神社
は義時が崇敬した社で「義時神社」とも呼ばれています。
義時のデザインは全3種類。
限定40枚
1枚700円
10種類以上の切り絵パーツから好きなものを選び、自分だけの御朱印を作る「オリジナル切り絵御朱印制作」も。
40セット限定
1枚500円
オリジナル切り絵御朱印の販売・制作は10:00から。
(9:00から整理券配布)
北条義時
は、青年期に伊豆の江間荘を本拠としていた武将。
源頼朝
の
挙兵
・鎌倉幕府創設を支え、
承久の乱
で朝廷軍を破って幕府主導の政治体制を確立しました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
同じ日、韮山城では・・・
2026年9月23日水曜日
「義時・江間まつり」~伊豆の国市 2026年9月27日~
「義時・江間まつり」は、伊豆国の江間荘の在地領主で「江間四郎」「江間小四郎」などと呼ばれた
北条義時
の館跡で開催される祭です。
北條寺
で顕彰式が行われた後、江間公園で奉納の舞・源氏太鼓・ミスター武士道さんのトークセッション・朗読劇、キッチンカー、体験ブースなどの催しがあります。
メイン会場の江間公園は、
北条義時邸跡
とされています。
北條寺
は、
北条義時
創建と伝えられる寺。
源頼朝
や
北条政子
ゆかりの寺でもあります。
豆塚神社
は、
北条義時
が崇敬した社で義時神社とも呼ばれています。
「義時・江間まつり」では、豆塚神社御朱印と義時がコラボしたオリジナル切り絵御朱印が販売されます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
同じ日、韮山城では・・・
韮山は源頼朝ゆかりの地
2026年9月20日日曜日
源頼朝が日金地蔵を祀った地蔵堂(松源寺)
明治の神仏分離令が出されるまで、鎌倉には、
鶴岡八幡宮
の
供僧
の菩提寺だった
松源寺
がありました。
伝承によると・・・
源頼朝
が伊豆の流人時代に信仰していた
日金山
の地蔵尊を模刻させて安置した地蔵堂が始まり。
本尊の地蔵菩薩は
運慶
の作だったのだとか。
その場所は、
鉄観音
の西、窟堂の山の中壇。
現在の
「鎌倉市川喜多映画記念館」
と
「旧川喜多邸別邸」
の敷地内と考えられています。
2024年(令和6年)末から2025年(令和7年)の川喜多映画記念館の南側で行われた発掘調査では、石敷き遺構が発見されいますが、松源寺に関連するものという可能性も。
日金地蔵
明治の神仏分離により廃寺となった松源寺の地蔵尊は、一時、
長谷寺
に安置されていたようですが、昭和のはじめ頃に横須賀の
東漸寺
に移されています。
東漸寺
の日金地蔵は
鎌倉二十四地蔵
の一つ。
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