別冊『鎌倉手帳』

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2015年3月5日木曜日

夢窓疎石が開いた甲斐恵林寺



恵林寺は、1330年(元徳2年)、二階堂貞藤(道蘊)によって創建されました。

開山は七朝帝師と呼ばれた夢窓疎石

当初は臨済宗円覚寺派の寺院でしたが、武田信玄が再興し、妙心寺派の寺院となっています。


黒門(総門)

雑華世界

黒門から見える富士


赤門(四脚門)

織田信長による武田征伐によって焼失後、徳川家康が再建したもの。

赤門の額
(恵林寺の山号「乾徳山」)


三門(山門)

武田信玄の師であった快川紹喜(かいせんじょうき)の伝説が残された門。







本堂前の庭園




本堂背後の庭園は夢窓疎石作庭という名勝庭園。






武田信玄が自らを模刻させたという不動明王。



恵林寺武田信玄の菩提寺。


徳川五代将軍綱吉の側用人だった柳沢吉保は、晩年、甲府城主となって甲斐国を治めました。

恵林寺は柳沢吉保の菩提寺でもあります。

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