「江の島散策:その1」からのつづきです。
みどりの広場 辺津宮から中津宮への途中には、季節の花が植えられた広場があります。 |
中津宮前からは江の島ヨットハーバーと相模湾が見渡せます。 https://www.yoritomo-japan.com/enosima-harbor.htm |
中津宮
853年(仁寿3年)、慈覚(円仁)による創建と伝えられています。
江戸時代には、商人・芸人の信仰を集めました。
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亀ヶ岡広場 |
サムエル・コッキング苑
サムエル・コッキングが造った日本で3番目に古い植物園があったところです。
中には江の島展望灯台もあります。
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江の島展望灯台
2003年(平成15年)4月29日に開業した展望灯台。
愛称は「江の島シーキャンドル」です。
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江の島大師
1993年(平成5年)創建の寺。
本尊の赤不動像は高さ6メートルという巨大な仏像です。
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福島漁村の句碑
「貝がらも 桜の名あり 島の春」
ここは、漁村の経営する江の島館があったところです。
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漁村の句碑の下にある貝細工の店「貝広」さんです。
店の中には世界の貝類の標本が並べられています。 |
一遍上人島の井戸
片瀬で布教活動をした一遍が、島民のために掘り当てたといわれる井戸です。
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山ふたつ 江の島を二分する境になっている所です。 |
「山ふたつ」を過ぎると右に入る道があります。
この道を下っていくと江島神社の入り口の赤鳥居です(下道)。 |
木食上人行場窟
現在は見ることは出来ませんが、
山ふたつの谷底に洞窟があって、石造の阿弥陀如来像が安置されているそうです。
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