鶴岡八幡宮 |
鶴岡八幡宮は、鎌倉に武家の都を創った源頼朝が、1180年(治承4年)に創建した神社です。
鎌倉に入った頼朝は、先祖源頼義が創建した由比郷の鶴岡若宮(由比若宮)を現在地に遷座し、鎌倉の街造りの中心に据え、重要な政治・宗教行事をここで行いました。
1193年(建久4年)に新造された唐破風の入母屋造りの建物。
各種儀式・行事が行われている建物です。 |
◎白旗神社
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◎今宮(新宮)
後鳥羽、土御門、順徳の三天皇を祀る神社 |
◎源平池
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◎若宮大路
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鶴岡八幡宮裏の「御谷」(おやつ)と呼ばれている所には、鶴岡八幡宮寺の供僧坊がありました。 |
世界文化遺産候補21の史跡 |
鎌倉手帳
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