別冊『鎌倉手帳』

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2018年7月6日金曜日

下関:亀山八幡宮~世界一のふぐの銅像がある社~



亀山八幡宮のある地は、昔は亀山という島だったのだそうです。

859年(貞観元年)、南都大安寺の僧・行教が宇佐神宮の神霊を京都の石清水へ勧請する途中で亀山に碇泊します。

そのとき・・・

「この山清浄なり、我もっとも愛す。

暫らく祭祀し奉り路を進むべし」

という神託があったため行宮が設けられました。

それが亀山八幡宮の起源なのだそうです。



宮地嶽神社

熊鷹稲荷神社

恵比寿神社

お亀明神


ふくの像

平成2年9月29日(フクフクの日)に除幕式が行われた「ふくの銅像」。

下関では「ふぐ」を幸福を呼び込むとして「ふく」と呼んでいるそうです。

ふぐは、縄文時代から食べられていたようですが・・・

豊臣秀吉は、文禄・慶長の役(1592-1598)の際、ふぐ中毒で死亡する者が相次いだことから、「河豚食禁止の令」を発布しました。

その後も長州藩をはじめとする多くの藩がふぐ食を禁じていたそうです。

1895年(明治28年)4月、日清講和会議が下関の料亭「春帆楼」(しゅんぱんろう)で開かれます。

しかし、天候がよくなかったので、活きのいい魚が手に入らなかったそうです。

そこで苦肉の策として出されたのがふぐ料理。

それを食べた伊藤博文、ふぐの味に感動して、山口県と福岡県に限ってふぐ食を許したのだそうです。








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