鶴岡八幡宮の崇敬者大祭で奉納された小笠原流流鏑馬。
馬場入り
的
流鏑馬は、直線140間(約250m)の流鏑馬馬場に的を3個並べて騎乗して的を射る弓馬術。
狩り装束
鎌倉時代の狩装束で「あげ装束」とも呼ばれます。
弓にもいろいろあります。
小笠原流で最高格の免許弓。
最初に行われるのは舞殿で弓矢を授かった3人の射手による騎射。
続いて平騎射。
平騎射の射手の装束は、騎射笠を冠り筒袖の紋付に小袴。
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小笠原流
武田流
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