別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2021年11月24日水曜日

鎌倉:紅葉情報!鶴岡八幡宮2021/11/24




色づきが進んできましたが、今週中に見ごろとなるかは微妙なところ。

ただ、かなり色づいた樹もあるので、それなりに楽しめるようになるのではないかと思います。














鶴岡八幡宮の紅葉

鶴岡八幡宮







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鎌倉の紅葉


源氏山公園の紅葉

旧一条恵観山荘の紅葉

長谷寺ライトアップ

本堂後庭園:北鎌倉明月院

長壽寺の特別拝観


北鎌倉の紅葉


大山寺の紅葉


1月9日放送開始
鎌倉殿の13人


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2021年11月22日月曜日

徳川慶喜ゆかりの地~東京で渋沢栄一~




小石川後楽園は、1629年(寛永6年)に水戸藩の初代藩主徳川頼房が中屋敷(のちに上屋敷)に造った庭園。

二代藩主徳川光圀の時に完成。

最後の将軍となった徳川慶喜は、水戸藩上屋敷で生まれました。






小石川後楽園は、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。

この2つを重複指定されているのは、浜離宮恩賜公園、金閣寺銀閣寺醍醐寺三宝院毛越寺などの九か所のみ。




☆ ☆ ☆ ☆ ☆


1897年(明治30年)、駿府から巣鴨に移り住んだ徳川慶喜の屋敷があった場所。

慶喜は、ここで4年間を過ごし、小日向第六天町に移っています。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


1901年(明治34年)、小日向第六天町に移り住んだ慶喜は、1913年(大正2年)11月22日、急性肺炎のため没した(享年76)。







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2021年の大河ドラマは・・・
渋 沢 栄 一
青天を衝け:渋沢栄一


渋沢栄一生誕地


東京で渋沢栄一


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最明寺と北条時頼~北鎌倉:明月院~


最明寺旧跡道の石碑


最明寺は、1256年(建長8年)に北条時頼が建てた寺。

この年の11月3日、時頼は赤痢に罹り、11月22日に執権職を辞し、翌日、蘭渓道隆を導師として出家します。

流れからすると、赤痢に罹ったことで出家したともとれますが・・・

『吾妻鏡』は、7月に宗尊親王が最明寺を参ったときに出家する考えがあったことを伝えています。

出家には、天皇が上皇となって院政を敷くのと同じく、「後継者を明確にした上で実権を握り続ける」という思惑があったのだとも言われています。



出家後の時頼は、最明寺で隠居生活を送り、「最明寺入道」と呼ばれていました。

出家からちょうど7年後の1263年(弘長3年)11月22日、最明寺で没(37歳)。



時頼の死後、最明寺は廃絶したようですが、子の時宗が禅興寺として再興しています。

明月院は、室町時代に禅興寺の支院として建てられた寺。



明月院

本堂後庭園:北鎌倉明月院


鎌倉の紅葉






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旧一条恵観山荘の紅葉

長谷寺ライトアップ


大山寺の紅葉


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2022年の大河ドラマ
鎌倉殿の13人


特集!「鎌倉殿の13人」伊豆国編

特集!「鎌倉殿の13人」鎌倉編


歴史めぐり源頼朝


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2021年11月21日日曜日

八重姫と北条義時~どうなる二人:「鎌倉殿の13人」~


『曽我物語』によると、八重姫伊東祐親の三女。

誉れ高き美女だったのだといいます。

2022年(令和4年)1月9日から始まるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、新垣結衣さんが演じるようです。

主人公の北条義時の初恋の相手という設定のようですので、ドラマ前半の最大の見どころになるのかもしれません。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆

八重姫は、父の祐親が大番役で京都に行っている間に、当時伊東で暮らしていた流人の源頼朝と恋仲となり、男児を出産します。

その子の名は千鶴丸。

大切に育てられていた千鶴丸でしたが・・・

大番役から戻った祐親に殺されてしまいます。

八重姫は頼朝と別れさせられ、江間の小四郎(小次郎・次郎とも)という者に嫁がされました。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆

江間は、狩野川を挟んだ北条の里の対岸にある地。

北条の豪族で義時の父北条時政は、祐親の娘を妻としていたとも言われていますので、八重姫は姉の嫁ぎ先の隣地に嫁いだという事になります。





『豆州志稿』や『曽我物語』によると、江間に嫁いだ八重姫は男子を産んでいます。

そして、江間小四郎が頼朝の挙兵に敵対して死んだことから、その子を義時が養育したのだと伝えています。

八重姫がどうなったのかはわかりませんが・・・

この頃、義時には安千代丸という子がいたという伝説が残されています。

もしかすると、「鎌倉殿の13人」では、安千代丸を義時と八重姫の子として描かれるのかも・・・

のちに三代執権となる泰時の母を八重姫として描くということも・・・

参考までに、義時は北条氏の分家の江間家初代で江間小四郎・江間四郎などと呼ばれました。




八重姫

江間小四郎義時


伊東で源頼朝伝説

源頼朝配流の地・北条氏発祥の地

北条の里~頼朝・時政・政子めぐり~







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