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(問)関東大震災の際に多くの貴重な文化財が失われたことを教訓に、災害から文化遺産を守り、鎌倉を訪れる人々が文化財を拝観できる展示施設としてつくられたのは何か。
(問)[ ① ]により貴重な文化財が多く失われたという教訓から、文化遺産を集中して管理・保護し、鎌倉を訪れる人が拝観・見学できる展示施設として、1928年(昭和3)、鶴岡八幡宮の境内に[ ② ]が開館した。
(問)下の建物は[ ① ]である。この建物は奈良東大寺正倉院の[ ② ]造りにならって建てられており、国の登録有形文化財(建造物)に登録されている。ここには、国宝、国重要文化財など鎌倉を代表する作品が寄託、出展されている。
(問)国宝の籬菊螺鈿蒔絵硯箱は、源頼朝が[ ① ]に奉納したと伝えられる硯箱で、[ ② ]から下賜されたともいわれる。
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