2014年3月、鎌倉の海水浴場のネーミングライツ(命名権)を獲得した鳩サブレーの豊島屋さんと鎌倉市は、海水浴場の愛称を公募しました。
鎌倉市海水浴場ネーミングライツ愛称選定委員会での協議の結果・・・
これまで親しまれてきた「材木座海水浴場」「由比ガ浜海水浴場」「腰越海水浴場」のままとなっています。
鳩サブレーの豊島屋さんは、10年契約で命名権を取得していましたが、親しまれてきた名称を変えずにきました。
そして・・・
2022年(令和4年)、鎌倉市は2023年(令和5年)以降のネーミングライツの設定を行はないことを決めています。
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