別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




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2026年5月6日水曜日

紫陽花人気のきっかけは明月院ブルー




紫陽花は日本原産の花。

今では日本の梅雨の風物詩となり、各地で「あじさいまつり」が開催されるほどの人気ですが・・・

アジサイが広く人気を得たのは第二次世界大戦以後のこと。

そのきっかけは明月院なのだとか。

明月院に紫陽花が植えられたのは戦後復興期の1951年(昭和26年)頃から。

その理由は諸説あるようですが・・・

殺風景な境内を彩る目的や、戦争で荒れた人々の心を慰める目的もあったようです。

植えられたのは、澄んだ空のような美しい青色が特徴のヒメアジサイ(姫アジサイ)。

1965年(昭和40年)頃には「紫陽花寺」として知られるようになり、現在では約2500株が咲き誇る名所となりました。

参道を埋め尽くす絶景は「明月院ブルー」と呼ばれています。




明月院のアジサイ


明月院


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鎌倉紫陽花特集



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