(1821年(文政4年))
(龍が住み着く池)
エスカ―
(階段がきつい方はエスカ―で。)
鎌倉幕府三代将軍・源実朝の命によって、鶴岡八幡宮の供僧良真によって創建されたと伝えられています。
奉安殿には、江の島弁財天(八臂弁財天と妙音弁財天)が祀られています。
慈覚(円仁)の創建と伝えられています。
江戸時代には、商人・芸人の信仰を集めました。
中津宮前から
(奥津宮)
1182年(養和2年)、源頼朝は、奥州の藤原秀衡調伏のため江の島に弁財天を勧請し、鳥居を寄進したことが『吾妻鏡』に描かれています。