別冊『鎌倉手帳』




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2012年7月27日金曜日

伊豆:修禅寺

修禅寺


伊豆修禅寺は、弘法大師が開いた寺。

鎌倉時代、蘭渓道隆が滞在したことで臨済宗に改められ、その後、北条早雲によって曹洞宗に改められました。


修禅寺の山門

源頼朝の異母弟源範頼、子の源頼家が流され幽閉された場所でもあります。



1193年(建久4年)8月17日、源範頼は謀叛を疑われ修禅寺信功院に幽閉されました。間もなく梶原景時に攻められ自害しています。



1203年(建仁3年)9月29日、源頼家は北条氏と比企氏の権力争いに巻き込まれ、北条氏によって修禅寺に幽閉されました。翌年7月18日、入浴中に暗殺されたと伝えられています。



安達盛長は、源頼朝に仕えた武将。何故修善寺に盛長の墓があるのかはわかりません。



源頼家の母北条政子が頼家の冥福を祈るために創建したと伝えられています。伊豆最古の木造建築物といわれています。



奥の院は、弘法大師が修行した場所。

修禅寺から奥の院までは、かなり遠いですが、歩いて行くことをお薦めします。

往復2時間以上はかかるかと思います。

鎌倉散策で鍛えた私でも1時間半超かかりました。

奥の院への道は素晴らしい景色です。



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