別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2022年2月2日水曜日

源頼朝の挙兵に参じた岡崎義実


岡崎義実像
(平塚市岡崎公民館)


岡崎義実は、三浦一族の総帥三浦義明の弟。

相模国大住郡岡崎(現在の平塚市・伊勢原市)を本拠とした武将。

源頼朝挙兵に嫡子の佐奈田与一義忠とともに駆けつけました。

しかし、頼朝が大敗した石橋山の戦いでは義忠が先陣を切って討死しています。

石橋山での敗戦後、頼朝は真鶴から安房へと渡りますが、義実は一緒に安房に渡った頼朝七騎の一人に数えられています。



源頼朝挙兵


山木館襲撃~源頼朝の挙兵~

石橋山の戦い


湯河原・真鶴の源頼朝伝説







☆ ☆ ☆ ☆ ☆

2022年の大河ドラマ
鎌倉殿の13人

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特集!「鎌倉殿の13人」伊豆国編

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歴史めぐり源頼朝


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北条泰時の元服式と正妻となった矢部禅尼


『吾妻鏡』によると・・・

1194年(建久5年)2月2日夜、北条義時の子・金剛(13歳)の元服式が執り行われました。

北条時政が金剛を連れてくると、源頼朝が出御。

大内義信と千葉常胤が脂燭で照らす中、加冠の儀式が行われ、金剛は「頼時」と名づけられました。

※頼朝の死後「泰時」に改名。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆

1202年(建仁2年)8月23日、泰時は、三浦義村の娘と結婚します。

この結婚は、元服式で三浦義澄が頼朝の側に呼ばれ、孫娘を娶らせる約束をしていたからなのだとか。

二人の間には、翌年長男の時氏が誕生しますが、その後、泰時は義村の娘と離婚。


義村の娘は、佐原盛連に再嫁して光盛・盛時・時連を産み、盛連の死後に出家して矢部禅尼と称しました。

1237年(嘉禎3年)6月1日、矢部禅尼には和泉国吉井郷が与えられ、孫の北条時頼が下文を届けています。

1256年(康元元年)4月10日、矢部禅尼死去(70歳)。





二代執権北条義時

三代執権北条泰時



源頼朝配流の地・北条氏発祥の地

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2022年2月1日火曜日

八重姫は誰のために矢を放った?~「鎌倉殿の13人」





「鎌倉殿の13人」第4話では、

八重姫は、山木兼隆が館に居ることを知らせるため、嫁ぎ先の江間郷から狩野川を挟んだ対岸にある北条館に矢を放つ。

八重姫はその前に父の伊東祐親源頼朝の挙兵を知らせているが、それは頼朝の命を救うため。

矢を放ったのも頼朝のためだったのか・・・

もしかすると、北条義時のためだったのかも・・・


ところで、八重姫は未だに自分が産んだ子千鶴丸伊豆山権現にいると信じている設定なのだろうか???

そうだとすると、千鶴丸の死を知って自害するという展開も・・・


実は・・・

千鶴丸は殺されていなかったという展開もあるのかも。

頼朝が鎌倉入りした後、江間郷を手に入れると思われる義時

その頃、八重姫が江間郷にいるとは思えないが、江間郷に八重姫と千鶴丸を呼び寄せるということもあり得るのかも。



音無神社伝承絵巻


千鶴丸は伊東祐親に殺されたという哀話が伝えられていますが、秘かに遠方へ逃したとの説も伝わっているようです。

頼朝と八重姫ゆかりの音無神社には、伊東高校美術部の皆さんが伊東市や住民の皆さんの協力を得て描いた「音無神社伝承絵巻」が掲示されています。



源頼朝配流の地・北条氏発祥の地

北条の里~頼朝・時政・政子めぐり~


伊東で源頼朝伝説







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2022年1月31日月曜日

あたみ桜~熱海:糸川遊歩道~2022/01/31


熱海の糸川沿いの「あたみ桜」が見頃です。

少し早いのかもしれませんが・・・










熱海港



花に集まるメジロ






あたみ桜


熱海と源頼朝の伝説


伊豆山神社

来宮神社


吾妻山:菜の花

頼朝桜まつり~鋸南町~

松田町の河津桜








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