源頼朝が創った武家政権の都「鎌倉」の歴史を中心に、関係地の伝説・文化や自然・寺社の花などの情報をお伝えします。
大河ドラマゆかりの史跡・寺社の情報も。
別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
okadoのブログは、
『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。
2021年11月3日水曜日
2021大山寺・大山阿夫利神社の紅葉ライトアップ
今年の大山紅葉ライトアップは
11月20日(土)~11月28日(日)
平日 日没~19:00
土休祝日 日没~20:00
大山寺
では本尊「鉄造不動明王像」の特別開帳もあります。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
1月9日放送開始
出世稲荷大明神~鎌倉:佐助稲荷神社~
源頼朝
が
畠山重忠
に命じて建立させたという
佐助稲荷神社
。
伝説によると・・・
源頼朝
が、まだ
伊豆国
の
蛭ヶ小島
の流人だった頃、病に臥していた
頼朝
の夢枕に白髯の老人が現れます。
そして、
「汝は平家を討つ天命を負うものである。早急に挙兵して天下を統一すべし」
と告げ、
頼朝
の問いかけには、
「鎌倉隠里(かくれさと)の稲荷大明神」
と名乗って姿を消したのだといいます。
1180年(治承4年)、夢のお告げによって
挙兵
した
頼朝
は、それから50日ほどで鎌倉入りを果たします。
1185年(元暦2年)には
壇ノ浦
で平家を滅ぼし、
大倉の御所
に武家政権の府を誕生させました。
そして、西方の霊地に祠が発見されると、
畠山重忠
に命じて社を造らせました。
(創建年ははっきりしませんが、建久年間(1190~99)のことといわれています。)
それが、現在の
佐助稲荷神社
だと伝えられています。
十一面観音
縁結びの観音像が祀られています。
霊狐泉
稲荷山の麓の田畑を潤す水源でした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
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2022年の大河ドラマ
2021年11月2日火曜日
旧川喜多邸別邸の特別公開~鎌倉の秋~
旧川喜多邸別邸
ヨーロッパ映画を日本に紹介した映画事業家・川喜多長政の別邸が特別公開されます。
11月2日(火)~7日(日)
鎌倉市川喜多映画記念館の入館とセットとなります(400円)。
旧川喜多邸別邸
は、哲学者の和辻哲郎が居宅として使用していた建物を川喜多長政・かしこ夫妻が移築したもの。
海外から訪れる映画監督や映画スターたちを迎える場として使用されました。
アラン・ドロンも来たのだとか。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
1月9日放送開始
2021宝物風入は11月5日~7日~円覚寺・建長寺~
今年の宝物風入は縮小開催となりますが、拝観無料です(入山料は必要)。
長寿寺
の特別拝観も始まっています。
11月の金曜・土曜・日曜・祝日と12月1日から6日。
拝観時間は10:00~15:00。
雨天の場合は拝観できません。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
1月9日放送開始
2021年11月1日月曜日
比企尼・丹後内侍・安達盛長と源頼朝の伝説~函南町:高源寺~
丹後内侍は、
源頼朝
の乳母を務めた
比企尼
の長女。
蛭ヶ小島の流人だった頼朝の側近
安達盛長
の妻。
比企尼・丹後内侍・安達盛長には各地に様々な伝承がありますが、伊豆国にも。
1160年(永暦元年)3月11日、前年の
平治の乱
で敗れた
源頼朝
が伊豆国の
蛭ヶ小島
に流されると、京都にいた比企尼は長女の丹後内侍とその夫安達盛長らとともに伊豆国の桑原郷に移り住んだのだといいます。
高源寺
函南町桑原にある
高源寺
の参道には比企尼の宝篋印塔が建てられています。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
桑原郷の
比企尼
の屋敷には
源頼朝
も通ったのだといいます。
そこで頼朝は・・・
高源寺で比企尼の娘と密会し、その娘が身籠ってしまいます。
安達盛長
は密かに自分の生地である伊予国へ移住させようとしますが・・・
途中の摂津国の
住吉社
で子を出産。
その子がのちの島津忠久なのだとか・・・
誕生石
(住吉大社)
大阪の
住吉大社
には、島津忠久の
誕生石
があります。
その伝承によると、頼朝の子を身籠ったのは丹後内侍のようです。
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2022年の大河ドラマ
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