別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2021年9月19日日曜日

吾妻鏡が伝える奥州平泉の無量光院


無量光院は、奥州藤原氏三代の秀衡の創建。








『吾妻鏡』は無量光院について以下のように伝えています。


秀衡が建立。

堂内の四方の扉には、観無量寿経の大意を描き、秀衡の狩猟の様子も描かれている。

本尊は、丈六の阿弥陀。

三重の宝塔や院内の装飾は、全て宇治の平等院を模している。



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



奥州平泉


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2021年9月18日土曜日

吾妻鏡が伝える奥州平泉の観自在王院


観自在王院は、奥州藤原氏二代の基衡の妻が創建しました。



中島跡


『吾妻鏡』は観自在王院について以下のように伝えています。


基衡の妻の建立で、四方の壁には京の霊場名所を描き、仏壇は銀、高欄は磨金。

小阿弥陀堂も基衡の妻の建立で、衾には参議・藤原教長が書いた和歌の色紙が貼られている。




南大門前の南北の道には、東西数十町にわたって倉町が造られている。

また、数十棟の高屋が建てられ、西面の南北には数十軒の車宿がある。


舞鶴ヶ池




西門跡

土塁跡

車宿跡

普賢堂跡

大阿弥陀堂跡




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2021年9月17日金曜日

源実朝の歌~箱根神社~



芦ノ湖の底にあった樹木の化石。

古来、伊豆・駿河・相模の境を示していた木だったのだとか。



「けけら木」は「こころ木」ともいわれ、源実朝二所詣の折に、「たまくしげ 箱根のみうみ けけれあれや 二国かけて なかにたゆたふ」

と詠んだのだという。




箱根神社

箱根三社参り

伊豆・箱根







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