別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




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2026年9月10日木曜日

面掛行列の阿亀(おかめ)と源頼朝





御霊神社面掛行列は、爺・鬼・異形・鼻長・烏天狗・翁・火吹男・福禄・阿亀・女の面を付けた十人衆の行列。

その中心人物は、妊婦姿で特別に着飾った九番目の阿亀(おかめ)。


伝説によると・・・

源頼朝は非人頭の娘を身籠らせてしまします。

娘のもとへと通う頼朝の警護は非人たちが行ったそうですが、身分の低い者だったので、面を着けていたそうです。

それが面掛行列の起こりともいわれ、妊婦の阿亀(おかめ)が行列に加わっているのはそのためなのだとか・・・。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


阿亀の大きなお腹は豊年・豊漁を呼び込むお腹です。

阿亀のお腹をさすると・・・

「安産の御利益」

子のない夫が阿亀の役を務めると・・・

「子宝に恵まれる」

と伝えられています。



面掛行列の阿亀


御霊神社の面掛行列

鶴岡八幡宮の面掛行列と御霊神社の面掛行列

鶴岡八幡宮の放生会と流鏑馬


御霊神社


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