別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




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2026年1月9日金曜日

本覚寺の夷神は災厄を鎮める守り神~鎌倉えびす~


本覚寺夷神


本覚寺夷神は、黒漆の像で、岩座に座り、厳しい表情で手を合わせている姿。

一般的な恵比寿神は、釣り竿を持って大きな鯛を抱えていますが・・・


(京都)


(京都)


夷(恵比寿・蛭子)は、もともと「海の向こうから福をもたらす神」として漁民に信仰されていたため、右手に釣竿、左脇に鯛を抱える姿が一般的です。

次第に富をもたらす「福の神」として商業者の間で信仰されるようになったのだといいます。

本覚寺夷神は、源頼朝が御所の鬼門の守護神として祀ったことに始まります。

災厄を鎮める守り神として祀られていたことから、「世の中を鎮めた後に幸福が来る」という信仰があるのだとか。




1月10日は夷神の縁日。

本覚寺では「本えびす」が行われます。



鎌倉えびす

本覚寺


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