本覚寺の夷神は、黒漆の像で、岩座に座り、厳しい表情で手を合わせている姿。
一般的な恵比寿神は、釣り竿を持って大きな鯛を抱えていますが・・・
(京都)
(京都)
夷(恵比寿・蛭子)は、もともと「海の向こうから福をもたらす神」として漁民に信仰されていたため、右手に釣竿、左脇に鯛を抱える姿が一般的です。
次第に富をもたらす「福の神」として商業者の間で信仰されるようになったのだといいます。
本覚寺の夷神は、源頼朝が御所の鬼門の守護神として祀ったことに始まります。
災厄を鎮める守り神として祀られていたことから、「世の中を鎮めた後に幸福が来る」という信仰があるのだとか。
1月10日は夷神の縁日。
本覚寺では「本えびす」が行われます。
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