別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2025年10月8日水曜日

円覚寺舎利殿の公開 ☆ 2025宝物風入 11月1日~3日~ ☆




円覚寺で開催される宝物風入で国宝舎利殿が公開されます。

舎利殿は、開山無学祖元(仏光国師)の塔所正続院の昭堂。

室町時代中期(15世紀)頃の建築物と推定され、日本最古といわれる禅宗様(唐様)の建造物。

仏舎利を祀っていることから「舎利殿」と呼ばれています。

もとは鎌倉尼五山第一位だった太平寺の仏殿でした。

舎利殿に納められている仏舎利は、三代将軍源実朝が宋の能仁寺より請来したものと伝えられています。


【宝物風入】
 11月1日(土)~3日(月・祝)

【拝観時間】
 9:00~16:00
 (最終日は15:30まで)


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


~尼寺太平寺~

太平寺跡碑

太平寺の仏殿は、1284年(弘安7年)頃には建てられていたと考えられています。

太平寺は、1556年(弘治2年)、安房の里見義弘が鎌倉に攻め入った際、住職の青岳尼を連れ去って妻としたことから、北条氏康(後北条氏)の怒りをかって廃寺とされてしまいました。

その後、1563年(永禄6年)の大火で正続院の諸堂が焼失してしまったことから、氏康は太平寺仏殿を移築して昭堂としたのだそうです。


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~源実朝が請来した仏舎利~


舎利殿の仏舎利は、三代将軍源実朝が宋より請来したもので、大慈寺に安置されていたましたが、1285年(弘安8年)、九代執権北条貞時によって円覚寺に移されました。




円覚寺舎利殿


宝物風入


円覚寺








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円覚寺の紅葉

建長寺夜間拝観・紅葉ライトアップ


運慶 祈りの空間


鎌倉の紅葉

北鎌倉の紅葉


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越前かにまつり2025~越前がに朝市 道の駅「越前」~




「越前かにまつり」は、越前町で開催される福井県最大のカニの祭典。

越前町は、越前がにの水揚げの約7割の誇る「越前がにの聖地」。

人気のセイコガニ汁・海鮮焼き・セイコガニの甲羅蒸しなども。


▼開催日
11月15日(土)・16日(日)
11月22日(土)・23日(日)

▼会場
道の駅「越前」
(福井県丹生郡越前町厨71-335-1)



公共交通機関
ハピライン武生駅から福鉄バス越前海岸線かれい崎行
道の駅「越前」下車後すぐ(乗車約65分)







ブランドガニに付けられている黄色タグ。

越前町漁業協同組合が付けたことにはじまるのだそうです。

越前がに「極」(きわみ)は最上級ブランド。


越前がにの解禁は・・・
11月6日~翌年3月20日

せいこがには・・・
11月6日~12月31日

水がには・・・
2月19日〜3月20日





越前がにとは・・・
福井県で水揚げされたオスのズワイガニ。

セイコガニとは・・・
越前がにのメス。
外子や内子などオスにはない魅力が。

水ガニとは・・・
脱皮したばかりのオスのズワイガニ。
殻が柔らかく、身がずぼっと抜けるためズボットガニとも。






越前海岸かにかに号に乗車できるのは、越前海岸沿いの宿や飲食店などを利用する観光客。

3日前までに利用施設で予約。

詳しくは公式ページで
https://www.town-echizen.jp/free/?id=22







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紫式部と越前国


北ノ庄城

賤ヶ岳の戦い

福井城


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2025年10月7日火曜日

小田原ちょうちんまつり 2025年10月13日




「小田原ちょうちんまつり」は、小田原の秋の風物詩。

小田原城址公園二の丸広場で「小田原ちょうちん踊り」や「風魔忍者ショー」などが行われるほか、「自治会みこしパレード」が城址公園周辺を勇壮に練り歩きます。



小田原駅の提灯

小田原提灯は、箱根を越える旅人のために考案された折り畳み可能な提灯。

折りたたむことができ、小さくコンパクトになるため、懐に入れて持ち運ぶことができたため、「懐提灯」(ふところじょうちん)とも呼ばれます。

JR小田原駅の発車メロディ『お猿のかごや』にも歌われている提灯です。






本丸広場では、祭りに合わせて市内全小学校児童による手作りちょうちんを展示する「小田原ちょうちん光アートフェア」が開催されています(19日まで)。



小田原城


一夜城まつり

石垣山一夜城







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曽我梅林


北條五代祭り


小田原征伐


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山門公開 ~鎌倉 光明寺のお十夜 10月13日・14日~



光明寺山門は、鎌倉で一番大きな山門。

10月12日から光明寺のお十夜

13日・14日には、山門楼上が特別公開されます。


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山門楼上には、釈迦三尊像、四天王像、十六羅漢像が安置されています。


釈迦三尊像


光明寺山門・四天王
四天王像

光明寺山門・四天王


十六羅漢



☆ ☆ ☆ ☆ ☆



山門に掲げられている「天照山」の額は、後花園天皇の直筆。

後花園天皇は、光明寺お十夜を許可した後土御門天皇の父。

十夜の念仏会は、平安時代に円仁が唐の清涼山から比叡山に伝えたものといわれ、室町時代になって後花園天皇が京都東山の真如堂に伝えました。

そして、享徳年間(1452年~55年)、平貞国が真如堂に籠もって、10月6日から15日までの10日間にわたって勤行したのが、現在の「十夜法要」のはじまりと伝えられています。



お十夜


お十夜の始まり

お十夜日程


光明寺


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鎌倉のイベント


運慶 祈りの空間


鎌倉の紅葉

建長寺夜間拝観・紅葉ライトアップ

長谷寺ライトアップ


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