別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2025年2月15日土曜日

利き酒バルinまつだ桜まつり




「利き酒バルinまつだ桜まつり」は、県西地域の5つの酒蔵の利き酒イベント。


〇本部で利き酒チケットを購入
  ↓
〇5つの酒蔵の中から自分が飲みたいお酒を選択
  ↓
〇酒を堪能する


キッチンカーも登場するフードコーナーも。





松田町の西平畑公園には約360本の河津桜が植えられ、毎年「まつだ桜まつり」が開催されています。

2025年の「まつだ桜まつり」は、2月8日(土)~3月16日(日)



松田町の河津桜








☆ ☆ ☆ ☆ ☆


吾妻山:菜の花

あたみ桜

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頼朝桜まつり~鋸南町~


☆ ☆ ☆ ☆ ☆


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2025年2月14日金曜日

今が満開!熱海桜 2025




あたみ桜は、日本で最も早咲きの桜といわれます。

例年は1月中旬から2月中旬が見ごろの時期ですが、今年は開花が遅れました。

2月12日の熱海市観光協協会の情報によると、糸川遊歩道は8分咲きで満開。

その他の場所でも見ごろのようです。

糸川桜まつりは終わってしまいましたが、桜の見ごろは続くので、ライトアップは2月24日まで延長されています。



糸川遊歩道は
熱海駅から徒歩15分






あたみ桜









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松田町の河津桜


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釈迦の入滅と沙羅双樹と平家物語




「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者心衰の理をあらわす」


仏教の開祖・釈迦は布教の旅の途中で食中毒になり、沙羅双樹の下に身を横たえて、臨終の時を迎えました。

釈迦が最後の説法を始めると、沙羅双樹は満開の花をつけ、花びらは釈迦に降りかかります。

しかし、説法を終えた釈迦が入滅すると枯れ果てしまいました。


そんな伝承が『平家物語』冒頭の一節を作り出したのだそうです。

「諸行無常」(しょぎょうむじょう)とは「すべては移り変わる」という意味。


上の画像は北鎌倉明月院の平家物語の立て札とナツツバキ

日本では沙羅双樹の代わりにナツツバキが植えられることが多いのだとか・・・。

ナツツバキはアジサイシーズンに咲く一日花。



涅槃会

釈迦が入滅した2月15日には、各寺で涅槃会が執り行われます。


釈迦涅槃図



沙羅双樹









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釈迦の入滅と西行の歌~涅槃会~


仏涅槃図(東慶寺)
(東慶寺)


「願はくは花の下にて春死なんそのきさらぎの望月のころ」

(叶うことなら桜の花の咲く春に死にたい。しかも釈迦が入滅した2月15日に。)

源頼朝に弓馬術を語ったという西行の歌です。

西行はほぼ望みどおりの1190年(建久元年)2月16日に亡くなったのだといいます。


西行の歌でもわかるとおり、釈迦が入滅したのは2月15日、満月の日でした。

涅槃図の上方には満月が描かれています。



釈迦涅槃図



釈迦が入滅した2月15日には、各寺で涅槃会が執り行われます。

涅槃とは・・・

ローソクの火を吹き消すように、欲望の火を吹き消した者が到達する境地なのだそうです。

釈迦は35歳で悟りとひらいたときに涅槃に達していますが、涅槃会の「涅槃」は釈迦の入滅を表し、釈迦が亡くなられたことを意味するそうです。


涅槃会









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鎌倉の桜


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2025年2月13日木曜日

奥浅草伝統まつり 江戸吉原おいらん道中 2025/02/23開催!




2月23日(日)、江戸時代に遊郭のあった吉原で花魁道中を再現する「江戸吉原おいらん道中」が開催されます。

「花魁道中」は、遊郭で働く女性たちが顧客のもとへ出向く際に始めた行進が起源。

次第に江戸の人々の娯楽として確立され、遊郭の文化を象徴するイベントとなっていきました。


「江戸吉原おいらん道中」では、木遣りやお座敷芸などの伝統芸能も楽しめます。

会場では「奥浅草細見」の配布も。


【場所】
隅田公園 山谷堀広場

【時間】
9:40~15:15
「おいらん道中」は13:00~・14:45~



隅田川沿いの源頼朝伝説

浅草寺









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鎌倉の桜


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釈迦を誕生させた白い象~仏涅槃図~


涅槃図に描かれている白い象


釈迦の生母はマーヤー(摩耶)夫人。

摩耶夫人は、釈迦族の王・シュットーダナ(浄飯)の妃となってから、ながらく子供に恵まれませんでしたが・・・

ある日の、天から白象が降りてきて、自分の右わきから胎内に入る夢を見て懐妊したのだといいます。

そして、4月8日、王子を出産。

王子はシッダールタ(悉達多)と名付けられました。

その名には、一切の願いが成就したという意味がありましたが、摩耶夫人は悉達多を産んで7日後に亡くなってしまったのだそうです。


摩耶夫人が見た夢は

「世界中の人々を救う偉大な王子が生まれる」

というお告げだったのだそうです。

仏教国のタイでは、象を神聖化して、中でも白い象は釈迦の化身とされているようです。



花まつり

4月8日の釈迦の誕生日には各寺で花まつり(降誕会・灌仏会)が執り行われます。

そして・・・

涅槃会

釈迦が入滅した2月15日には、各寺で涅槃会が執り行われます。








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