オオシマザクラは、ヤマザクラとともに鎌倉市の木に制定されている桜。
おしべの1本が白い旗のように細長くなった花が咲くことから、「源氏の白旗」に例えられて「旗桜」・「白旗桜」とも呼ばれます。
「旗立山」とも呼ばれる源氏山には多くのオオシマザクラが植えられています。
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源実朝はこう詠みました。
「風さわぐ をちの外山に 雲晴れて 桜にくもる 春の夜の月」
(山に風が吹き、雲を晴らし、桜に曇って、月が浮かぶ)
鶴岡八幡宮には八重桜の「実朝桜」が植えられていますが、八重桜はオオシマザクラとヤマザクラなどの種間雑種。
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