別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
2026年2月12日木曜日
湘南ゴールド~梅や桜を見ながら「幸せを呼ぶ新感覚オレンジ」~
「湘南ゴールド」は・・・・
鹿児島県で古くから栽培されていた「ゴールデンオレンジ」(黄金柑)と、
福岡県で発見された極晩生の温州みかん「今村温州」との交配で誕生した新品種。
神奈川県西部でも栽培されているゴールデンオレンジは、爽やかな香りと濃厚な甘みが特徴の高い評価を得ている柑橘ですが、果実が小さく剥皮が困難であったため、その改善が求められていました。
この欠点を神奈川県農業技術センターは、果実の小ささを今村温州と交配することで解消。
そして、交配によって得られた種子の中から、果実が大きくて剥皮しやすく、さわやかな風味の1系統が選抜され、「湘南ゴールド」と命名されたのだとか。
ゴールデンオレンジの爽やかな香りと濃い味わいに、今村温州の食べやすさを持ち合わせた「幸せを呼ぶ新感覚オレンジ」です。
湘南ゴールドは、主に小田原を中心とした神奈川県西部で栽培されています。
曽我梅林の梅まつりや松田町のさくら祭でも販売されるかも。
祭の会場で販売されていなくても、近くの直売所などで購入できると思います。




