江の島サムエル・コッキング苑で3年振りに開花したアオノリュウゼツラン。
アオノリュウゼツランは数十年かけて花を咲かせ、花が終わると枯れてしまいます。
花を咲かせるときは、高さ10メートルほどの花茎が伸びます。
アオノリュウゼツラン自生地
江の島には、たくさんの株があるので、だいたい3年おきくらいに花を見ることができるようです。
今年は高さ1.5メートルほどの小さな花茎が5~6本成長して花を咲かせています。
かなり珍しい現象のようです。
これは、
江の島アイランドスパのリュウゼツラン。
江の島アイランドスパのリュウゼツラン。
夏休み鎌倉計画!
8月1日から8月31日
8月5日(土)・6日(日)