しばらくの間、通行はできません。
源頼朝は、1182年(養和2年)、妻の北条政子が懐妊すると、安産祈願のため鶴岡八幡宮の参道を造営しましす。
その道が若宮大路であり中央には一段高い「段葛」が造られました。
鶴岡八幡宮の本宮廻廊にある宝物殿では、新春特別展「段葛の今昔」が開催されます。
桜の木が取り除かれた段葛
整備後はこんな感じになるのでしょうか・・・・
(工事中の囲いに描かれていました。)
ツツジやサツキは撤去され、桜のみが植えられている参道になるようです。
★段葛の再整備工事と桜・ツツジ・・・鶴岡八幡宮
・・・・・・・・・・・・・・・・・・