源頼朝が創った武家政権の都「鎌倉」の歴史を中心に、関係地の伝説・文化や自然・寺社の花などの情報をお伝えします。
大河ドラマゆかりの史跡・寺社の情報も。
別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
okadoのブログは、
『中世歴史めぐりyoritomo-japan』
の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。
2026年8月9日日曜日
ぼんぼり祭の最終日は源実朝の誕生日~鶴岡八幡宮の実朝祭~
鶴岡八幡宮
の
ぼんぼり祭
の最終日(8月9日)は
源実朝
の誕生日。
末社の
白旗神社
では
実朝祭
が行われ、
『金槐和歌集』
を編纂するなど文芸・芸術に極めて高い才能を発揮した実朝の遺徳を偲びます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年8月8日土曜日
長谷にあったという新居閻魔堂~鎌倉の地獄の情景を表す聖域~
鎌倉時代の長谷から
由比ヶ浜
にかけての一帯は広大な埋葬地。
鎌倉時代中期になると、御輿ヶ嶽に
新居閻魔堂
が建立され、「地獄の情景」を表す聖域として
鎌倉大仏
や
長谷寺
とともに浄土信仰に基づく情景を構成していたとする説があります。
鎌倉時代の人々は・・・
「死後に
新居閻魔堂
の
閻魔大王
の厳しい裁判を受け、
その地獄の苦しみを
長谷寺
の
十一面観音
や
覚園寺
の
黒地蔵
が身代わりとなって救い、
最終的に
鎌倉大仏
(阿弥陀如来)によって極楽浄土へ導かれる」
というストーリーを長谷・由比ヶ浜の地に見出していたのかもしれません。
2026年8月7日金曜日
8月10日は「鳩の日」~鎌倉名物「鳩サブレー」の日~
8月10日は
「鳩の日」
。
2026年の鳩の日限定商品は、鳩サブレーが1枚ぴったり収まるサイズのシリコンポーチ「はとっこ」。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
鳩は、
八幡神大菩薩
(鶴岡八幡宮の神)の使い(神使)。
鳩サブレーの形は、
鶴岡八幡宮
の
楼門
に掲げられている額の「八」の字の鳩を真似たもの。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
8月10日は功徳の日
六道の辻の幽霊子育飴~京都のお盆~
幽霊子育飴
は、「あの世とこの世の境界」といわれる
「六道の辻」
にある「みなとや幽霊子育飴本舗」で売られている飴。
日本一古い歴史を持つといわれ、亡くなった母親の幽霊が、自分の子を育てるために、毎晩買いに来たという悲しくも温かい伝説が残されています。
京都のお盆は
六道珍皇寺
の
「六道まいり」
から始まりますが・・・
先祖の霊を迎えた人々が幽霊子育飴を買い求めるため、「みなとや幽霊子育飴本舗」に立ち寄るのが定番となっているのだとか。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
鶴岡八幡宮の立秋祭~ぼんぼり祭~
8月6日から
鶴岡八幡宮
の
ぼんぼり祭
が始まていますが・・・
8月7日は立秋。
立秋祭
は、立秋当日に厳しい夏の暑さを無事に乗り越えられたことを神に感謝し、これから迎える五穀豊穣の秋を祝う神事。
鶴岡八幡宮では、神前に鈴虫の虫籠が神前に供えられ、巫女の舞が奉納されます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2026年8月6日木曜日
鶴岡八幡宮の夏越祭~立秋前日の邪気払い~
8月7日は立秋。
夏越祭
は、立秋の前日に行われる夏の厳しい暑さによる疲れや邪気を祓い、来る秋を無病息災で迎えるための伝統的な神事。
鶴岡八幡宮の夏越祭
は、
源氏池
のほとりで夏の邪気を祓う神事が行われた後、参道で茅の輪くぐりを行います。
茅の輪くぐり
夏越の舞
舞殿では巫女による夏越の舞が奉納されます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
新しい投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
投稿 (Atom)