江の島サムエル・コッキング苑でアオノリュウゼツランが咲いています。
アオノリュウゼツランは、種が芽吹いてから30年から40年後に10メートルほどの茎を伸ばして黄色い花を咲かせます。
下から順番に咲いていきます。
そのため満開になることはないようです。
小さいリュウゼツランの開花も進んでいます。
このように小さな芽が育つのは珍しいことのようですので、今年は花を間近で観察できる大チャンス!
ただ、開花の期間は短いのでお早めに。
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夏休み江の島計画!
夏休み鎌倉計画!