別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2023年1月26日木曜日

鎌倉:長谷寺の冬至梅・ロウバイ・河津桜2023/01/26




長谷寺の冬至梅

例年、節分会の頃に見ごろとなります。





隣の紅梅も開花が進んでいます。





枝垂れ梅の蕾も膨らんできました。


見ごろのロウバイ




河津桜も咲き始めたようです。




鎌倉:梅の名所

鎌倉桜情報


長谷寺








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鎌倉の節分


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『源氏物語』に描かれた大原野神社~光る君へ~




大原野神社は、桓武天皇が長岡京へ遷都した784年(延暦3年)に、皇后の藤原乙牟漏が藤原氏の氏神・春日大社を勧請して祀ったことに始まる社で、京春日とも呼ばれています。

そして、狛犬は春日神の使い鹿。





紫式部も信仰し、『源氏物語』~行幸の巻~には、冷泉帝の行列の様子が描かれています。





紫式部


葵祭


宇治十帖








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2023年1月25日水曜日

清州城~織田信長と徳川家康が同盟を結んだ城~




清州城(清須城)は、織田信長が尾張支配の本拠地とした城。

1562年(永禄5年)、信長は、桶狭間の戦い後に岡崎城を奪還して今川氏から独立した徳川家康と清州城で同盟を結びます(清州同盟)。

家康との同盟で尾張国東側の脅威をなくした信長は、翌年、美濃を攻めるために小牧山城を築いて拠点を移します。



現在の天守は1989年(平成元年)に建てられた模擬天守。






清州同盟

三河一向一揆

三方ヶ原の戦い


徳川家康







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徳川家康出生伝説


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2023年1月24日火曜日

楠の霊木で造立された観音様~大和国長谷寺~




大和国長谷寺は、東大寺を開いた良弁の弟子だったといわれる徳道が開いた寺。

当初の本尊は、徳道が楠の霊木で造立させたという十一面観音像。

鎌倉の長谷寺十一面観音像も一緒に造立されたのだといわれています。




現在、観音堂に安置されているのは、1538年(天文7年)、東大寺仏性院の実清良学の作と伝わる十一面観音像。


参考までに、紫式部ゆかりの京都大雲寺の本尊は行基作と伝わる十一面観音ですが、大和国長谷寺鎌倉長谷寺の十一面観音像と同じ霊木で造立されたのだと伝えられています。






長谷観音の伝説


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2022年の大河ドラマ
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2023年1月23日月曜日

徳川家康の駿府城~日本一の天守台~

駿府城天守台跡


1600年(慶長5年)の関ヶ原の戦いに勝利し、1603年(慶長8年)に征夷大将軍に任ぜられて江戸幕府を開いたた徳川家康

1605年(慶長10年)には将軍職を秀忠に譲り、翌年には駿府を拠点として大御所政治を開始します。

全国の大名に駿府城の大修築工事が命じられ、輪郭式で石垣を廻らせた三重の堀が造営され、本丸の北西には五重七階といわれる天守が配置されました。

天守台跡の発掘調査の結果、天守台は西辺約68m×北辺約61mであることが確認され、江戸城の天守台より広く、日本一の規模であることが判明しています。






徳川家康







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