別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




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2026年1月9日金曜日

上賀茂神社の神馬「神山号」~白馬奏覧神事~


上賀茂神社は、祭神の賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)が御神体の山である「神山」(こうやま)に降臨したことに始まります。

降臨する際、賀茂別雷大神は「馬を走らせて待つように」という伝承から、上賀茂神社では古くから馬を神聖なものとして扱ってきました。


玉依媛命と賀茂別雷大神~賀茂神社由来物語と葵祭~


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今でも生きた馬が神馬として奉納され、神馬舎には白馬の「神山号」が。

「神山号」という名は祭神の賀茂別雷大神の神山降臨伝説に由来しています。

普段は京都産業大学の馬術部で世話をされていますが、恒例祭と日曜・祝日に出社しています(7月末から9月初旬までは「夏休み」)。



毎年、1月7日、上賀茂神社では白馬奏覧神事が行われています。

古代の宮中では、年初めに白馬を見ると邪気が祓われるとされ、白馬節会が催されてきましたが、白馬奏覧神事はそれを神事として伝承しています。

神山号に大豆が与えられ無病息災が祈願されています。



白馬奏覧神事


上賀茂神社


神馬訪い巡り


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白馬節会

七草粥


青馬「池月」

馬頭観音


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