上賀茂神社は、祭神の賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)が御神体の山である「神山」(こうやま)に降臨したことに始まります。
降臨する際、賀茂別雷大神は「馬を走らせて待つように」という伝承から、上賀茂神社では古くから馬を神聖なものとして扱ってきました。
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今でも生きた馬が神馬として奉納され、神馬舎には白馬の「神山号」が。
「神山号」という名は祭神の賀茂別雷大神の神山降臨伝説に由来しています。
普段は京都産業大学の馬術部で世話をされていますが、恒例祭と日曜・祝日に出社しています(7月末から9月初旬までは「夏休み」)。
毎年、1月7日、上賀茂神社では白馬奏覧神事が行われています。
古代の宮中では、年初めに白馬を見ると邪気が祓われるとされ、白馬節会が催されてきましたが、白馬奏覧神事はそれを神事として伝承しています。
神山号に大豆が与えられ無病息災が祈願されています。
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