別冊『中世歴史めぐりyoritomo-japan』




okadoのブログは、『中世歴史めぐりyoritomo-japan』の別冊。
京都・奈良・平泉・鎌倉などの寺社・歴史・人物・伝説・文化・自然・花などの情報をお伝えします。


2025年3月13日木曜日

鎌倉の桜(ソメイヨシノ)の開花予想2025/03/13




3月13日のウェザーマップの発表によると、関東のソメイヨシノの開花は平年並。

東京の開花予想は3月22日
満開予想は3月28日

横浜の開花予想は3月23日
満開予想は3月30日


3月13日現在のウェザーニュースの予想では・・・

鶴岡八幡宮段葛源氏池の開花は3月30日
満開は4月5日

4月11日に桜吹雪。

源氏山公園は1日早く3月29日の開花で4月4日満開。



妙本寺の桜

鎌倉では、妙本寺の開花が一番早いかもしれません。

毎年、東京と同じ頃に開花しています。

ウェザーニュースによると上野恩賜公園の開花予想は3月25日。

妙本寺のソメイヨシノもその前後に開花するのかと。



段葛の桜は、2025年で鎌倉に来て10回目の開花となります。



源氏池は、まず南側畔が開花し、徐々に東側畔に移っていきます。



鶴岡八幡宮のぼたん

源氏池では、3月中旬になると神苑ぼたん庭園が開園。

満開の桜と春ぼたんを一緒に楽しむことができます。



鎌倉の桜










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段葛の桜~鶴岡八幡宮~

源氏池の桜~鶴岡八幡宮~

源氏山の桜~源氏山公園・葛原岡神社~

鎌倉大仏と桜

長谷寺の桜

本覚寺の枝垂れ桜

建長寺の桜

明月院の枝垂れ桜

妙本寺の桜

光明寺の桜


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~鎌倉市の木~

ヤマザクラ

オオシマザクラ


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春旅!鎌倉

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小田原かまぼこ桜まつり~2025小田原城で花見と蒲鉾~




江戸時代には多くの旅人が舌鼓を打ったという小田原の蒲鉾。

小田原城址公園二の丸広場では、毎年「小田原かまぼこ桜まつり」が開催されています。

「小田原かまぼこ桜まつり」は、小田原の地場産業として全国にその名を馳せている小田原蒲鉾のさらなる発展を願う祭です。


☆名人による手づくり実演
☆かまぼこ板一夜城合戦
☆ききかま大会
☆キッチンカー大集合
☆県内クラフトビール出店
☆ステージライブ
☆桜に因んだ蒲鉾の販売

など盛り沢山のイベント。


2025年(令和7年)の開催は、
3月29日(土)・30日(日)
午前10時00分~午後5時00分
※小雨決行







小田原城址公園の桜


長興山紹太寺のしだれ桜


北條五代祭り


小田原城









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鎌倉の桜


~桜の次はアジサイ~

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小田原城あじさい花菖蒲まつり

開成町あじさいまつり


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源頼朝旗挙祭2025が順延となりました。~真鶴町~




源頼朝旗挙祭は、3月16日(日)に開催予定でしたが・・・

天気予報によると当日は雨。

天候の影響を考慮して3月23日(日)に順延となりました。

「源頼朝旗挙祭」は、かつて行われていた「源頼朝旗挙げフェスティバル」を復活させるイベント。



「源頼朝旗挙げフェスティバル」は、この大鍋を使ったふるまい鍋をメインにしていたそうですが、「源頼朝旗挙祭」でもこの大鍋を使った「頼朝旗挙鍋」がふるまわれます。

ふるまい鍋の他にも、真鶴の春を彩る打ち上げ花火、ブランド米プレゼント、ビンゴ大会、キッチンカーの出店など盛り沢山。



岩海岸

会場の岩海岸は、源頼朝が安房へ向けて船出した浜。

1180年(治承4年)8月、伊豆国源氏再興の挙兵をした源頼朝は、石橋山の戦いで大敗してしまいますが、土肥実平の案内で岩海岸から船出し、安房国の竜島海岸に上陸して再挙。

10月には、安房・下総・上総・武蔵の武士団を引き連れて鎌倉入りを果たしました。



源頼朝旗挙祭


湯河原・真鶴の源頼朝伝説


湯河原町では・・・
土肥祭
(4月6日)


夏には・・・
貴船祭
(7月25日・26日)


歴史めぐり源頼朝








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2025年3月12日水曜日

2025極楽寺の仏生会~秘仏本尊開帳・忍性墓公開・花まつり~




仏生会では、本尊の清凉寺式釈迦如来立像が開扉されます。

京都清凉寺「三国伝来の釈迦如来」を模刻したもので、扇ヶ谷にあったいう新清凉寺釈迦堂の本尊であったともいわれています。





極楽寺は、北条重時が建てた念仏堂を起源とする寺。

重時は二代執権北条義時の三男。

母は姫の前

三代執権北条泰時の時代には六波羅探題として、五代執権北条時頼の時代には連署として北条得宗家を支えました。

八代執権北条時宗の母は重時の娘・葛西殿です。

1261年(弘長元年)11月3日、死去(64歳)。


開山の忍性は、1232年(貞永元年)、信心深かった母の臨終を機に大和国額安寺に入って出家し、翌年東大寺戒壇院で受戒。

1240年(仁治元年)、叡尊を師と仰ぎ奈良西大寺に入って「律」を学びます。

1261年(弘長元年)、鎌倉の新清涼寺釈迦堂に住み、翌1262年(弘長2年)、北条業時の招きによって多宝寺に住持。

1267年(文永4年)には極楽寺の開山に迎えられ(51歳)、以後37年間を極楽寺で過し、律の布教と慈善救済事業に力を注ぎました。



極楽寺本尊開扉


極楽寺


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極楽寺の本堂前に植えられているのは、一重と八重の花が混生する「八重一重咲分け桜」

室町時代に京都御所紫宸殿に植えられて「鎌倉桜」といわれた「桐ヶ谷」です。

八代執権の北条時宗お手植えと伝えられています。

毎年、仏生会の頃に見ごろとなります。



桐ヶ谷~鎌倉原産の桜~


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灌仏会で誕生仏に灌ぐ甘茶の花です。

アジサイシーズンになると本堂前に咲きます。



アジサイ:極楽寺山門前


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