別冊『鎌倉手帳』

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2015年4月30日木曜日

一寸法師・・・住吉大社

住吉大社は『一寸法師』発祥の地。



昔、子のいない老夫婦がいました。

住吉の神にお祈りすると子ができした。

しかし、一寸しかない小さい子でした。

一寸法師と名付けられた子は、やがて、武士になるために京へ。

お椀の船に箸の櫂で、住吉津から細江川を下って大阪湾に出て、淀川を上って行きます。

腰には針の刀を帯びていました。




京に着いた一寸法師は、ある家で働くことになりました。

ある時、家の娘と宮参りをしていると、鬼が現れて娘をさらおうとします。

一寸法師は鬼と戦いますが、鬼に呑み込まれてしまいます。

しかし、針の刀で鬼の腹の中を刺すと・・・

堪えきれなくなった鬼は一寸法師を吐き出し、山へと逃げて行きました。

その時、鬼が打出の小槌を落して行ったのです。

一寸法師は、打出の小槌を振って、体を大きくし、娘と結婚しました。

金銀財宝も打ち出して大そう出世したのだそうです。

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