蘆山寺は、紫式部の邸跡にある寺院。
拝観入口には金色の紫式部像が置かれている。
紫式部が娘時代を過ごした越前市の紫式部公園には 十二単衣をまとった金色の紫式部像が置かれている。
石山寺は、紫式部が『源氏物語』を書き始めたという寺。
境内奥の源氏苑に紫式部像が置かれている。
千本ゑんま堂は、紫式部の墓の横に墓を移されたという小野篁ゆかりの寺院。
紫式部の供養塔の横に紫式部像が置かれている。
宇治は、『源氏物語』の最後の十帖「宇治十帖」の舞台。
宇治橋西詰に紫式部像が置かれている。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆