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2026年2月10日火曜日

桃の節句の「流し雛」と「運慶仏」~横須賀:淡島神社・浄楽寺~


横須賀市芦名の淡島神社は縁結びと安産で知られる神社。

浄楽寺運慶仏で知られる寺院。




淡島神社の祭礼は3月3日の桃の節句に行なわれます。

「あわせてください淡島様よ、お礼参りは二人づれ」と唱えながら、「底抜け柄杓」の柄に麻を結んで奉納します。

「水が抜けるようにすんなりと出産できるように」という願いが込められているのだとか。

祭礼では、流し雛も行われます。

人形に罪やけがれを移して海に流して厄をはらう行事で、一年の無病息災を祈ります。


浄楽寺の「木造阿弥陀如来及両脇侍像」、「木造不動明王・毘沙門天立像」は、鎌倉幕府初代侍所別当の和田義盛の発願により運慶が造立したもの。

毘沙門天は、邪鬼を踏みつける姿で邪気払い・厄除けの御利益をもたらす神。

昨年から運慶仏は常時拝観できるようになりましたが、3月3日は拝観志納金が通常の半額になります(300円)。

本堂では横須賀の陶芸家土器作家・薬王寺太一氏の作品展も。





浄楽寺の運慶仏


浄楽寺


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運慶

上巳の節句


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