別冊『鎌倉手帳』

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2015年8月27日木曜日

鎌倉大仏とサルスベリ2015/08/27


鎌倉大仏は高徳院の本尊。正式名称は「銅造阿弥陀如来坐像」。

鎌倉の仏像で唯一の国宝です。


かつては、奈良・東大寺の大仏と同じように大きな大仏殿の中にいらっしゃいました。


しかし、1495年(明応4年)の「明応の大地震」による津波で大仏殿は流されてしまいます。


それ以来、露座となっています。


長い間、風雨にさらされてきた大仏様はそろそろ健康診断の時。

来年の1月13日から3月10日まで、金属の状態や免震構造などの調査が行われるようです。

その間は大仏様を観ることはできません。



与謝野晶子は「かまくらやみほとけなれど釈迦牟尼は美男におわす夏木立かな」と詠みました。



大仏様の裏に建てられているのは観月堂。朝鮮李王朝の月宮殿だった建物なのだそうです。



長与専斎は、鎌倉の海を「海水浴の最適地」として推奨した医学者。



高徳院のサルスベリなのですが、拝観コースからははずれた道沿いに植えられている木です。




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