別冊『鎌倉手帳』

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2015年3月3日火曜日

源頼朝像のある甲斐善光寺


甲斐善光寺は、合戦による信濃善光寺の焼失をおそれた武田信玄が、1558年(永禄元年)に信濃善光寺の本尊を甲斐国へ移したことに始まります。

創建時の伽藍は焼失してしまいますが、1796年(寛政8年)に再建されたもので、山門金堂はいずれも重要文化財に指定されています。

~山門~







~金堂~


阿弥陀三尊像

甲斐善光寺の本尊は銅像阿弥陀三尊像。

信濃善光寺の本尊の前立仏として鋳造されたものです。




~日本最古の彫像~

源頼朝像

源実朝像


源頼朝は1187年(文治3年)、焼失して礎石のみとなっていた信濃善光寺の再建に着手し、1197年(建久8年)には自らも参詣したと伝えられています。

これらの像は、信濃善光寺にあったもので、武田信玄が甲斐国へ移す時に持ち込まれたものです。


~鐘楼堂~


武田信玄が信州から引きずってきたという銅鐘が吊るされています。


甲斐善光寺から見える富士








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